草薙神社 静岡市(2023/06/25参拝)
『古事記』『日本書紀』の伝承によれば、ヤマトタケルの東征の際に賊がヤマトタケルのいる野に火をかけて焼き殺そうとしたが、ヤマトタケルは天叢雲剣で草を薙ぎ払い向い火を放って難を逃れた。そのため天叢雲剣を「草薙剣」と称するという。当社の北東方には同じく「クサナギ」を称する式内社として久佐奈岐神社(静岡市清水区山切)が知られるが、両社はともにそのヤマトタケルの火難伝説に関連する神社と伝えられ、一説に火難伝承地は当地に比定される。
やはり静岡神社で検索して真っ先におすすめに出てきただけはあります。
歓迎モードでお出迎えしていただきました。
ここでもわかるように、到着したときは本曇りであり、今日一日曇だなぁ~と思っていたのですが、参拝途中から晴れ間がでてきた。草薙神社から出たときにはすでに晴れていました。(富士宮の浅間大社と同じパターン)
さてここからは恒例?のお話です。
真ん中の足は私として、私より右側は誰のお御足?さらに右側は顔っぽい
足の太さ的には女性っぽいですが、女性同伴で歩いていませんのであしからず。
ハイアーセルフさん、ひそかに守護してくれてたのかな?
⇒足の上、これ古代エジプトの絵画によく出てくる構図(猫と女性)ではないですか?
ついにエジプトの神々までお出ましになったのでしょうか?
一番左は白いなんでしょうかね?
一番上の中央の胴体はヤマトタケルノミコトの石像です。
※清水の神社のときもそうだが、綺麗に撮らなくてはと念じて撮ると異次元なものが映りますね。
写真上半分が異次元の世界にようこそレベルでボケている
案の定、いろんなものがお出ましになってます。
他にもたくさんあるけどマーキングしきれない