諏訪大社:本宮(2023・10・01参拝)
昨日、急に諏訪大社に参拝しないといけないと思いたち
急遽、本日参拝いたしました。
4箇所すべて回る余裕がなく1箇所のみ
本宮も隅から隅まで訪れることができなかったため
仕切り直しで参拝したいと思います。
短い時間でありながら、いろんな現象が発生しました。
①前半撮影時に時間がかかる(シャッターが2回押されたような長さ)
これは何か(オーブのようなもの)が写っているはずと考えたが、確認したら案の定であった。
②すぐに撮影できるように写真撮影モードで歩いていると、すぐにスクリーンショットモードになってしまう。なぜか撮影モードにしようとするがすぐに戻らない。
結局、撮影モードを再起動させて対処。
神社から離れると何もなかったように通常に戻る。
③プロのカメラマンを使った子供の撮影会に出くわす。
④結婚式のお二人さんに出会う。
うんちくを垂れて、神社で結婚式に出会うということは、結婚したお二人を祝いなさいと神様がいってるのですよ!と言ったら、式の参拝者に微笑がえしされた。
まぁ、私も神様に参拝したことを喜ばれているため、結婚式に出会ったのです。
⇒もしかして、急に出向かなくてはいけない理由のひとつに見ず知らずの人の結婚式を神社で祝いなさいとお告げがあったのかもしれません。
⑤大太鼓を打ち鳴らす音が聞こえてきた。これも同様に参拝したことを神様に喜ばれている証拠になります。
諏訪神社が特別なのかわからないけど、心に響く太鼓の音でした。
⑥大鳥居から出たとき、今日参拝できたことに感謝を述べるとともに
また参拝させてください。ありがとうございました。と念じたら
泣きそうになった。(魂は感激して100%泣いていた)
おまけ:
家に着いて今日の映像検証して、ふと休憩したときに空を見上げたら・・・
巨大な龍神様がこちらを見ていました。(なぜか目線を感じてしまう)
今日はありがとうございましたと感謝を述べる。
(なんとなく、龍神様が微笑んでいるように見えてしまったのは気の所為ですかね)
まさかねぇ~関係しているとは思わなかった。
最後の3行がなぜか引っかかったということは・・・
神様が夢にお出ましになった理由の一つなのかもしれませんね。
フラッシュやライトを照らしていないのに、明るくなっているということは・・・
5次元エネルギー体がよく来たなとお出ましになったのでしょう。
諏訪大社は一つの神社を指すものではなく、諏訪湖の周囲にある2社4宮の総称です。日本最古の神社の一つに数えられ、古来より人々の間で篤く信仰されてきました。日本全国にある諏訪神社の総本社です。
諏訪大社の最高神職たる大祝(おおほうり)は代々、諏訪氏が務めてきました。諏訪氏の総領 諏訪頼重は天文11年(1542年)、武田信玄との戦に敗れ、諏訪大社の鎮座する諏訪地方は武田氏の治めるところとなりました。
---ひとこと---
ご先祖様は諏訪から流れてきて現在の地に住み着いたので諏訪部と名乗っていた。
そのことは前々から承知していましたので、諏訪大社に訪れないといけないと前々から思いながら生きてきました。
やはりというか、三島大社や富士宮の浅間大社とは全然異なるものを感じました。
(三島大社や富士宮の浅間大社は、あくまでも客人として招かれた感じ)
上社本宮
上社本宮は天正10年(1582年)、諏訪へ侵攻した織田の軍勢によって焼き払われて焼失してしまいましたが、その後順次再建・改築されて今日に至っています。数多くの貴重な建造物が残されており、徳川家康が寄進したという四脚門は慶長13年(1608年)に造営されたものと伝えられています。
本殿はなく、幣殿・拝殿の左右に片拝殿が並び建つ形となっています。神域の四隅には御柱(おんばしら)と呼ばれる御神木が建立されており、北参道から境内に入ると左前方に⌈一の御柱⌋を見ることができます。この御柱は、茅葺の東宝殿、西宝殿とともに寅年と申年ごとに建て替えられます。
この御柱と宝殿の建て替えを行う祭りが御柱祭(おんばしらまつり)で、七年に一度行われる諏訪大社最大の行事です。