悪魔の手先になってはいけないという夢をみた
夢の中で・・・
あなたの能力をぜひ使いたいというグループが現れて
神様にアクセスしようという「やけに虫のいい話」が来たのだが
直感で何か可怪しいと考え、神様にお伺い建てないと参加できない旨を伝え
悪魔の手先に騙される前に逃げた・・・
(グループのリーダーの背中に悪魔の姿が何故か見えたため)
逃げたのだけども、残った人達が心配というところで目が覚めた。
(騙そうとした人たちのことを心配するなんて人が良すぎ)
夢の中なので、ホイホイと行動しているが
現実社会では、素性のわからんグループにはついて行かないと思います。
この夢は神様からの注意喚起なんだろうと考えます。
多分、前日神社で神主さん?と思われるひとが、掃除しながら待ち構えていたのだが
それを見て参拝中止して素通りしたことが夢になったのだろうと考えます。
タイミングよく、神主さんと思われる人がどこかに連絡しているところを見たため余計に勘ぐってしまった。(神主さん?と思われるひとが正装をしていたら勇気をだして出向いていたでしょう・・・多分)
白鷺さんの番もいて私が近づいたら鳴いたので寄りたかったけども
白鷺さんには、「ごめんなさい」しました。