中国に媚びへつらう 福田達夫の反乱 日本の為、媚中派議員は全員落選希望
麻生派の54名が、自主投票になり、河野、岸田支持の二つに分かれそうで、仮に決選投票で河野対岸田となった場合、自派の河野で一本化するのかどうか。細田派は、中共の意を受けたような福田達夫の反乱で、党内の一本化が出来なかった。党内改革を名目にしているが、目的がそこにない疑惑がある。
— 城川 草二 (@SOUJIJP) 2021年9月14日
細田派が高市早苗氏支持でまとまる事を阻止した“中国にとって殊勲功”の福田達夫氏。党風一新の会の中心の2世議員達は中国共産党中央対外連絡部の工作対象で何度も訪中し、会える筈がない李源潮副主席に会うなど様々な便宜を図ってもらっている事は既に伝えた。その事を知った上で議員達は同会参加を。 https://t.co/NnCxTSqiT4
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2021年9月12日
自民若手が“党風一新の会”を創り派閥選挙に抵抗との事。だが中心の福田達夫、津島淳、武部新氏ら世襲議員達は5年前に中国共産党中央対外連絡部の標的として記事化された人達。中国は幹部だけでなく若手も思うまま。高市政権誕生までの壁が厚い所以。情けない。 https://t.co/FN2WyGGGG2 #newspostseven
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2021年9月11日
福田達夫氏、プチ炎上。総裁選における投票先の派閥一任に異議を唱えて動き出したことから「細田派退会が筋」「高市早苗潰し」との批判が集まっている。批判は保守派論客の発信も大いに影響していると思われる。
— ライジングおむかいサン (@RisingOmukaiSun) 2021年9月11日