中国は高市早苗総理阻止の為“子飼い”の自民若手動員で“根っからの親中派”河野太郎政権樹立に必死
中国は高市早苗総理阻止の為“子飼い”の自民若手動員で“根っからの親中派”河野太郎政権樹立に必死。対中非難決議が葬られた“6.16の屈辱”の悔しさが自民党員にないのなら仕方ない。中国ジェノサイドも他人事で官僚を怒鳴りつける“独断独裁”総理の誕生ならば、まず日本はエネルギー問題から衰退していく。 https://t.co/0Y4QJ6Azju
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2021年9月12日
河野太郎の人気に陰り、って本当か?「功績がない。あえて言うならハンコ?」。パワハラ疑惑も報じられ二重苦とか。議員宿舎でも毎夜、奥さんらに怒鳴り散らす声が聞こえていたとの証言もある。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) 2021年9月12日
総裁選に関する朝日世論調査で自民党支持者対象では、河野42%、岸田19%、石破13%、高市12%、野田1%。やはり河野が圧倒的。あとは野田を除いて団子状態。多分他社の調査もこんなものだろう。週末に行われたはずの自民党の調査結果が気になる。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) 2021年9月12日
反響が大きいのでもう1つ。2015年11月18日の毎日。〈先月21日、武部新、津島淳、中川俊直、福田達夫の自民若手議員4人が北京で李源潮副主席と会談。当選2回の若手議員に副主席が対応するのは異例〉と。中国と対峙する高市早苗氏が立ったら急に動き出した彼ら。余りに分り易い。中国汚染が分る総裁選。 pic.twitter.com/mb4glj40Gp
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2021年9月11日
予言か、ゲイツ氏の過去発言が話題に https://t.co/7bgrNbKJfg ゲイツの言葉通りだと、あと500万から600万人が犠牲になることになる。
— 城川 草二 (@SOUJIJP) 2021年9月12日
厳しく監視されている組織に我々の工作員が浸透するには時間と忍耐が必要だ。まず彼らは忠実な「協力者」として敵側に認められる必要がある。その上で、官公庁、交通、メディアなどの主要ポストに配置され、その日が来れば、我が領土の解放に重要な役割を果たすことになる。(スイス政府『民間防衛』)
— スイス政府『民間防衛』 非公式bot (@minkan_bouei) 2021年9月12日