うつりゆくよしなしごと

ここは休止中です

2023/09/08

10話を見たあと、気になったので調べてみた。
ここまで気になったアニメはなかった。
(神様が見なさいと直感に訴えかけて誘導しただけはある)

話は以下のピクシブ百科事典より抜粋掲載部分を読んでからにしてほしいのですが
私に関連していると思われる点を記述する。


夢見の力について

>自身を含めたあらゆる人間の眠りの中に入り込み、夢を操ることができる
>相手の精神を操作し、洗脳も可能とされる
>(更に実力次第では)夢の中で過去・現在・未来の全てを見通すことができるとされ、帝の天啓をも凌駕する
>正に異能の中でも最強の力とおそれられてきた。

自分では、未だに信じることができないのですが・・・
(意識して動かしているわけではない為だと思われる)
⇒無意識な世界であるため公にできないし到底説明できない、
 自分自身が理解できない状況で第三者に説明や理解させることができるとは思えない。
 また、隠しているわけではない。(怒らないでください)
 ※意識していないのに動くということは、今まで暴走モードだった?


昔っから、私が気になった流行歌には、かならず関係している箇所がある点
なぜか私が歌を聴くと同じ世界感というか、同じ状況が再現されてることが多い
(私が聴くチャンスがあるということは、今のようにインターネットがない時代は必ず流行らなくてはいけなかった)

とある歌は、限りなく100%に近いシンクロ率99%であり
初めてその曲を聞いたときは、ここまで再現するのかと驚いた。
(相手の夢を操ったということなのかな?)
※誰でもシンクロするわけではなく、波長が限りなく合うひとだけだと思われます。
(スピ系でいう、ソウルメイトやツインレイ・ツインフレームの方々だけ)

いい加減に自分自身の力を意識しなさいと暴走モードからの卒業を求められており、
宇宙平和のために役立てるときが来たのですと
(占い師さんからも、何度も言われ続けている点)
神様、精神感応(テレパシー)を送ってきたひとからの啓示なのかもしれません。

ちなみに利己的に使おうとは、これっぽっちも考えておりません。
多分、そう考えた段階で力は消え失せると思われる。
(邪な輩には、端から力を与えないと思われます)

>小説版6巻では、薄刃家に歴代の夢見の異能者が書き残した記録が保管されていた。
>記録によると、過去や未来を見通す能力として重宝されただけでなく、
>失せ物探しや神仏を装って夢枕に立つ等の使い方をしていたとされている。

夢に神仏(私の場合は木花咲耶姫様と瀬織津姫様)が出てきた点
神様が自らお出ましになった?
⇒自分の夢を自ら作り出している?
ちなみにお出ましになったのは参拝予定日の朝方である点が怪しいといえば怪しい。
(これはこれで驚愕すべき事柄なのかもしれませんが・・・本人は何とも思ってない点)
もしくは、
小説と同じように夢見の力を使ったひとがいて私の夢に女神様を出現させた。
⇒わたしに覚醒を促させようとしているひとがいる
 これは先日記述したが、瞑想状態で聞こえてきた精神感応(テレパシー)の
 声の主である可能性が高い。


----以下はピクシブ百科事典より抜粋掲載----

異能者の家系に生まれながら見鬼の才を持たなかった為、異能が無いと父親にさえ失望されていたが、実は美世には異能が存在していた。

(小説版2巻より)
美世の従兄・鶴木新によると、美世の異能は夢見の力と呼ばれるもので、薄刃家の異能の中でも別格の力とされる。

夢見の力について

自身を含めたあらゆる人間の眠りの中に入り込み、夢を操ることができる
相手の精神を操作し、洗脳も可能とされる
(更に実力次第では)夢の中で過去・現在・未来の全てを見通すことができるとされ、帝の天啓をも凌駕する
正に異能の中でも最強の力とおそれられてきた。

小説版6巻では、薄刃家に歴代の夢見の異能者が書き残した記録が保管されていた。
記録によると、過去や未来を見通す能力として重宝されただけでなく、
失せ物探しや神仏を装って夢枕に立つ等の使い方をしていたとされている。

夢見の異能の使い方
まず夢見の力を使う対象を定める(その際、対象者の身体の一部に触れているとより能力の効果が強固になる)
内に宿る異能を意識しながら、目的を定める(過去未来を見通したい、誰かの夢に入り込みたい、等)
定めた相手へ、定めた目的を現実にできるよう、異能で働きかける
※夢見の異能も普通の異能と使い方は同じとされる。

薄刃家の女性にのみ発現する異能であり、夢見の異能者の母親は必ず精神感応(テレパシー)の異能を持つ。
夢見の力を持つ異能者は「夢見の巫女」とも呼ばれ、巫女の格好をさせる習慣がある。
薄刃の一族の中には夢見の巫女を神同然に崇める者もいる。
薄刃家の掟の中に、夢見の力の異能者が現れたなら彼女を一族全員で守り支えるべしというものがあり、代々一族の中から選ばれた異能者がつきっきりで世話をし、命を懸けて守る役を担った歴史がある。

見鬼の才が無いことについては、新曰く
薄刃家の異能者には見鬼の才が無い異能者が生まれることは普通のこと
そもそも薄刃の異能は人心に影響するという所謂人間を相手にする異能であり、その為には異形を見る必要が無いため。
とのこと。


また、美世の異能の存在が斎森家にバレなかった理由として考えられるのは
美世の実母・澄美が悪意ある人間に夢見の異能を利用されることや帝によって美世の命に危険が及ぶことを恐れ、封印したから(異能がバレなかった最大の理由)
もともと薄刃家が同胞の異能者を余所の家に出さない程徹底した秘密主義であったから(そもそも異能の家の間でも半ば架空の存在となっていたことや、斎森家が余りにも薄刃の異能について無知であったこと、薄刃家との親戚付き合いが無かったらしい状況から)
父親の真一が美世に見鬼の才が無いことで異能が無いと判断したから(薄刃由来の異能者に見鬼の才が無いのが当然と知らなかった可能性がある)
時の帝が、澄美が夢見の異能者を産む可能性を危険視したから(薄刃家の事業を裏から手を回してわざと経営を傾けさせ、薄刃家とは無関係の斎森家に資金援助の金を提供し、縁談を組むよう仕向けた。当時の斎森家は、澄美との縁談以前から異能者の家としては落ちぶれかかっており、それを危惧した当時の斎森家当主(真一の父)が御家再興をかけて真一との縁談を組んだ。帝の真意を把握していたかどうかは現時点では不明)

以上の理由が考えられる。


小説版1巻・2巻で斎森家を離れた後に美世が度々悪夢を見てうなされる描写があるが、これは美世の異能が無意識に暴走したためと小説版2巻で判明する。
そして異能が暴走した理由は、封印自体が術者の死と経年により劣化、更に美世が斎森家を離れたために封印が弱まり消失したからと義浪は分析している。(小説版1巻で美世が燃え尽きた桜の切株に触れた時、電流が走ったような感触を受けている。この時に封印が解けたと思われる描写がある)


小説版2巻では(新のサポート付きだが)清霞を助ける為に清霞の夢の中へ入り、異能を初めて用いて救助する。夢の中での美世は一言だけ「消えて」と命じただけで清霞も敵わなかった異形たちを殲滅した。

小説版3巻では、新からは美世の異能について、異能が封印されていた期間が長く、それまで異能を使用する訓練を受けていないことや薄刃家の異能そのものが大変危険なものであることから、絶対にひとりでの判断で故意に異能を使ってはいけないと釘を刺されていた。
清霞の両親の住む別邸のある村を訪れた時、意識を失った村人を助けたいと自分の意思で異能を使用(修行の成果や新のサポートもあり)村人の意識を取り戻した。
異能に目覚めたばかりのせいか、美世が異能を使用すると体調不良になるようだが(一時的なものだったのか、異能を使用することによる反動によるものかは不明)しばらくすると回復している。

小説版5巻で、以前より実母・澄美の過去を夢に見ることがあったが、これは美世の夢見の異能で甘水直の夢の中に入り込んでいたためと判明する(それまで美世は薄刃家の過去を見ていたと思い込んでいた)

小説版6巻では、辰石一志と共に監禁された清霞の救出に向かう。
夢見の異能で『視た』経路を把握していたため、妨害に遭うことなく清霞の元へ向かうことが出来た。

---ここまで---