FRBのパウ爺の発言をすべていい方向に変換して株価バク上げ（0.25％利上げも株価上げ要因）

FRBの会合開催前は利上げが今回か２回で終了予測で上げて

FRB会合後、パウ爺が利上げは、あと３回実施（0.25％ｘ3＝0.75％）する予定と

発言し物価上昇率２％になるまで政策を止めないと言っているにも関わらず

物価が下がれば利上げを止めるという、株価に都合いい発言のみを汲み取り

株価爆上・・・

アメリカ人は単細胞的思考な方が多いのは理解していますが

極端すぎですね。

この上昇は長続きしないと考えます。

※パウ爺が（株価）市場の考え方とFRBの考え方の乖離があるがFRBは根気よく政策を継続していくしかない。

と発言しているということは、株価上げすぎを苦々しく思っている。

アメリカは株価が上昇すると消費にまわり、物価がいつまでも下がらないため

物価が下がらないということは、現在の金利スタンスを下げることができないということ。長期に高金利を継続するということは経済に悪影響があることは理解している⇒リセッションになることを防げないじゃないか・・・と