当たり前の行動を示したに過ぎない
海警は去年正式に軍隊に組み込まれた
尖閣でのステージが1段階上がりましたね。
— Strawberry 苺🍓 (@FreshMixedBerry) 2021年2月10日
軍隊には軍隊で対応する。
当然の処置です。 https://t.co/Uvil5UME2g
自民党外交部会と国防部会などは9日、党本部で合同会議を開き、中国海警局に武器使用を認めた海警法をめぐり対応を協議した。会合では、6、7日に海警船が尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海に侵入したことも議論した。大塚拓国防部会長によると、外務省は海警局が中国の最高軍事機関である中央軍事委員会の指揮下に入ったことなどを踏まえ「海警船の領海侵入は(国際法で航行が認められる)無害通航ではあり得ない」との認識が示された。