【債務の罠に嵌る新興国】世界平和を目指すなら【新植民地主義】中国共産党の排除しかない⇒ザンビアが債務不履行
三峡ダム無計画放水のせいで中国で食糧危機が密かに進行中
全世界中から食料を買いあさっているため価格がじわじわと上昇している
ワクチン開発に成功し国民に摂取開始されれば
GAFAM(FANG+)⇒既存の景気株へ(航空・ホテル・クルーズ・オマケでREIT)
指数で言えばダウ平均(ダウ工業株30種)
こちらは、iDeCoで既に購入済みなので取り立てて追加買いはしません。(毎月購入分は継続)
NYダウ(ダウ工業株30種平均):構成銘柄一覧 | 投資の森
NEXT FUNDS ダウ・ジョーンズ工業株30種平均株価連動型上場投信(1546) | NEXT FUNDS
GAFAMはしばらく低迷(下落)する可能性が高い。
逆にS&P500種指数はGAFAMだけ買うよりあまり下落しないともいえる。
20年後に再びGAFAM(ITバブル)が上昇するだろうし
どちらを取るかは投資家の考え方しだい。
S&P500種指数買い(積み立てNISA等)はそのまま変更せずに継続。
つみたてNISAの最低運用金額は100円~1万円。
— お金の学校 キリコ@インデックス投資家 (@okanenogakkouTV) 2020年11月21日
ネット証券だと100円や1000円からできる所が多くて、店頭の証券会社や銀行だと1万円からできる所が多い印象です。
どちらにしても、大金は必要ないので運用を始めるハードルは低いと思います!
20年後を目指して毎月少額投資
(1000~2000円程度=この場合は少額なので投資信託になる)で
・NASDAQ100 (NASDAQトップ100銘柄)
などを逆張り買いに走るのも面白いかもしれません。
(少額で購入実験中⇒結果発表は数年後?)
NEXT FUNDS NASDAQ-100®連動型上場投信(1545) | NEXT FUNDS
少額でREIT買いも継続中!
(個別でいろんなREIT買えるほど資金がないので投資信託で分散投資)
・eMAXIS Slim 国内リートインデックス
・eMAXIS Slim 先進国リートインデックス
こちらは将来の配当狙い候補のひとつとして実験購入(地雷踏み用)
・ダイワJ-REITオープン(毎月分配型)東証REIT指数連動型
現時点(2020年11月)ではタコ足配当状態である(元本が減っている状態)
・J-REIT・リサーチ・オープン(毎月決算型)
こちらは上記に比べれば配当金(65円)が少ないがタコ足配当にはなっていない。
長期で元本減らさずに配当貰おうと考えたらこちらかな?