ピーターナバロの予言の通りに進む世界！いよいよ始まる日本の危機！

①戦争に備えよ（核戦争を覚悟して準備せよ！）！
②サプライチェーン外しに対応せよ！
③コロナウイルスに対応せよ！
④ドル元交換停止に備えよ！
⑤食糧危機に備えよ！
⑥国内外テロに備えよ！

戦争勃発したらアメリカから穀物輸入はできなくなるので
食糧危機に対応しきれずに中国国内で餓死者がたくさん出るだろう。
（洪水被害が大きすぎて秋の収穫が激減するのは確定路線）
ロックフェラーやロスチャイルドが中国に金貸していて軍事整備ということは第二次世界大戦の第三帝国であるドイツの立場になったことを意味する。（最終的には、徹底的に潰される）
戦後、資金を100％回収するので戦後中国では狂乱物価の世界が訪れる。（戦後間もないころの日本）
戦後、経済成長を謳歌できるのは影の支配者と覇権国であるアメリカと同盟国のみ、おこぼれを預かれる。
狡賢いイギリス・フランスが動き出したということはそういうこと、日英同盟も結ばれる可能性が高い（＝双方の国が攻撃を受けた場合に軍事的経済的に援助する条約）
第一次世界大戦の日本の立場をイギリスが担当し、イギリスは経済復活し大英帝国再びの流れに。

　日本は朝鮮戦争当時と異なり、中国弾道ミサイルや巡行ミサイルの攻撃を間違いなく受けるため
喜んでいられない。戦争に対して生き残ることを100％考えるべきである。
⇒アメリカの隠し兵器で中国弾道ミサイル群を無効化するだろうが、最初の１撃や２撃はどうしても被害を受けてしまう。（無効化できなかったら、ぺんぺん草も生えないほど焦土化してしまいます）
現在、空母打撃群(*1)は２～３打撃群がアジアに集まってきているが、もし本当に戦争になる状況になったら、さらに空母打撃群が１～２来るだろうし、グアムにはTHAADミサイルを100％配備する。
余力があれば沖縄にも配備したいがそこまで余力はないが、アメリカ戦時体制になったらものすごい軍事経済体制を敷いてくる。その後は、第二次世界大戦時の週間空母と呼ばれた護衛空母のようにアメリカ級揚陸艦を大量建造するまでは既定路線？

(*1)虎の子の空母打撃群であると言われているが、隠し兵器が実戦配備完了している場合、パールハーバーにおける旧式戦艦の運命を担わされている可能性がある。
中国の攻撃を受けないように空母打撃群を運用するので、中国がしきりに宣伝し言ってたほどには技術力が進歩していなかった場合、全然ダメージを与えられない可能性もある。
（アメリカも空母打撃群に対する中国弾道ミサイル攻撃に対して当然ながら対策を立てている）
ここで核弾頭を使えば打撃群に対してダメージを与えられるが、100％アメリカからお返しがくるのは間違いがない。

C国の上陸戦.ゲリラ戦.大陸弾道弾から身を守る情報と技術！

中国のミサイル標的は日本の各場所
・各地の民間飛行場（各地で採算割れの飛行場を沢山つくったがすべて標的になっている）
・米軍基地（横田・座間・厚木・三沢・横須賀・岩国・佐世保・沖縄の各米軍基地）
・すべての自衛隊基地
・２０～３０万以上住んでいる日本の各都市
と聞いたことある。
まぁ朝鮮戦争当時とは戦い方が100％違いますので戦争バブルは無理でしょう。

運よく生き残っても物を生産する能力が欠落しているので、ものすごいインフレになり紙幣価値は暴落。
だから先を見越した投資家たちが貴金属を買っているんだよ。
しいて言えばアメリカは広大な土地があるので日本と異なり生き残り、やり直しすることは可能。
日本は大都市・中都市が壊滅した場合、戦後間もないころと同様な状況になるが
放射能汚染状況によっては復興によりいっそう時間を要するだろう。

☆２０～３０年スパンで投資できるひと（裏の支配者）は、誰も投資しなくなった場所を再び買いあさるだろう。