うつりゆくよしなしごと

ここは休止中です

海外の投資家達を締め出したいのなら構わないが情報提供停止は駄目だと思うのだが独裁者のやることはわからない

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金融の話から

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中国は西側諸国の観点から言えば、とうの昔にデフォルト状態だが情報隠蔽することで誤魔化しているにすぎない。

ソ連崩壊時と同じく、国家崩壊(破綻)時にのみ真実が伝わるのだろう。

中国から逃げるのが正義である。

 

私の考察:

株式市場・不動産市場にあきたらず、債券価格まで支配したい習近平ということです。

要するに海外投資家達が中国市場(債券・株式等)から逃げ始めているということ。

独裁者でも海外の投資家資金が逃げるのは困ることに気がついたのだろう。

 

通貨発行(紙幣発行)をどんどん増やしていくと物に対して価値は減ります。

(ようするにインフレになるということ)

もう20年以上前から言っているのだけれど、国家ぐるみのインチキ。

おすすめは以下の動画です。

2000年頃に見たのだけれど、当初半信半疑だったが確信にかわりつつある。

(金の積立購入を開始したのもこの頃)

2005~6年頃の話だけど、前に長期派遣で飛ばされていた会社で飲み会があり

お偉い方(その会社の役員)が退職されるのでお別れ会?みたいなものに何故か誘われたのだが、ひょんなことから金の積立投資をしている話になり

積み立てる理由として以下の動画内容を掻い摘んで話したのですが

退職する役員さん、いたく納得しておられました。

そうだよ!君、あなたは鋭いね~という感じで頷きながらニコニコされてた。

その方も金をしこたま保有している雰囲気が私に波動として伝わる・・・

 

後で知ったのですが、その方は静岡銀行から役員待遇で来ていたお方だと・・・

そういえば聞いた話ですが日銀で働いていた方が退職するとき、

退職金は全額金で欲しがるそうですね・・・何を物語っているか明確です。

要するに銀行員はみんな通貨(紙幣)を信頼していないこと

 

 

字幕表示を選択して歯車の日本語自動翻訳を選択すれは日本語字幕がでてきますので大まかな内容がわかります。

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金はインフレヘッジ対策に効果があるのは過去の歴史が物語っている。

全額投資はやり過ぎですが最低でも資産の5%~10%程度は保有しましょうと言われる所以であるが、いよいよ最終章に突入の予感がします。

ほどほどのインフレは経済が好景気になりますが、行き過ぎると

最後はハイパーインフレが襲い、昔のドイツのように紙幣が無価値になる世界です。

そうならないことを祈りますが、一個人では自己防衛するしかありません。

今のアメリカ民主党は表面上ハイパーインフレを望んでいないのに関わらず

ハイパーインフレになるような政策ばかり推し進めています。

2023年3月21,22日に開催されるFRBの結果により今後の流れが決まると言って過言ではないでしょう。

0.5%の利上げ:なんとか現状維持路線継続

0.25%や利上げなし:インフレ加速路線(大金持ちが望んでいる方向へ進む)

一時的に株価が上昇したとしても、半年後に再び加速度的にインフレが進み、

1970年代のスタグフレーションの繰り返しに・・・

利下げ:今回はない気がしますが、利下げ=株価上昇という感じかもしれませんが

利下げ=景気後退局面なので、株価高くなった場合に購入するのでなくポジション整理に役立ててください。

連続利下げはリセッション(景気後退)を意味します。

※2024年からNISA制度拡充されますので、2023年は課税口座にある株を中心にして整理するつもりです。

iDeCoはすでに完了。リセッション確認後に様子見レベルで投資予定

底かとおもったら、1929年のように数年にわたり下へ動く場合もありますので・・・

一括投資は絶対にしません。あくまでも資金を10分割して再投資します。