立証責任を蔑ろにして追求しようとする議員の辞職に賛成します
追及側が立証責任を負うという原則を理解していないlawmakerは国民にとって極めて危険な存在です。小西議員の主張に従って立法すれば、国家が証拠なしに市民を拘束し、悪魔の証明に答えられないという理由で、死刑に処すことも可能となります。このような勘違い議員は議員辞職するのが妥当です https://t.co/gfxLmtaHL6
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) 2023年3月8日
その通りだと思います。なぜこの道理が分からないのだろうとずっとモヤモヤしていたんですが、スッキリまとめてくださってありがとうございます。
— にこほり🌸🇯🇵安倍さんありがとう🇯🇵🌸 (@tks_Ked) 2023年3月8日
小西議員のやっている事はとても恐ろしい事です。言いがかりで罰を負わせるようなことが可能になる発端とならない事を祈ります。
文書を作った総務省の役人を国会証人喚問して事実関係を糺せば、高市早苗氏を追いつめられるかも知れないのに、何故か騒いでる当のコニタン自身が「内容の精査はやめるべき、公務員への侮辱だ」とかワケわからんことを言いだしてますねw。
— 豆ごはん (@BBtarosa) 2023年3月8日