【豊住神社】先日、約束してあった豊受姫様に会いに行きました(猿田彦神様も祀られていることを発見)
今日も、紙垂が揺れてたら参拝しないといけませんと思いながら
来てみたら、遠くで見える場所から、盛大に紙垂が揺れまくってました。
風もあったので風のせいかな?と思いつつ接近してみると
前回と同様に1本ずつ別々に動き出しました。
これで参拝しなかったら罰当たりですなぁ~とおもっていると
今日は鳥さん(番の白鷺さん)もいます。
わたしが参拝すること神様は絶対にわかっていますよね?(サトラレ100%)
祝詞をあげたら白鷺さんが(祝詞ありがとう)鳴いてくれました。
(白鷺の補足説明あり)
普通に見た分にはパッと見は何ら変化はありませんが・・・結構写ってます。
詳細に見直すと、秋葉神社と同様にたくさん出てきそうですが、今日は掲載のみ
裏に猿田彦神様が祀られてました。
(みちびきの神様とのことなので導かれてます)
ここで猿田彦神様にイタズラされました。(直感)
写真とるときは、必ずシングルアクション撮影で
「写真取らせていただきます」と断って撮影しているのですが・・・
このときは何と6連写モードで撮影された。
⇒長押しすると連写モードになるようです。
まったくもって長押ししていないけど、なぜか連続撮影モードで撮影された。
そんな機能があったなんて知らなかったので驚くと同時に壊れたかと思った。
猿田彦神様、機能を教えていただきありがとうございます。
【考察】
同じようにボタンを押しているに関わらず連続撮影したのは、
5次元?エネルギー波動が連続撮影したときと同じになるように機器に信号が流れたとしか思えない。(ボタンから明らかに指が離れていたし、さらにシャッター音が続くようなら放り投げていただろう)
紙垂が揺れているのがわかるようにしてくれたのですね。
猿田彦神様ありがとうございます。
※祠の横、上部に歪みが撮影されてますね。
もしかして、天狗様だとおもっていたのは実は猿田彦神様だったのかもしれません。
白鷺の補足説明
1:「霊性の高い」神聖な動物
黒を「闇」と捉えるならば、白は「光り」にあたります。また白は純粋さや、神聖さを表す色でもあるのです。古くから白い動物は霊性の高い、神聖な「神の使い」であると考えられてきました。
純白の白鷲も神の使いとされ、日本各地の神社で祀られています。神が姿を変えて現れたもの、神の思いを代わりに伝える役割を持つものと考えられているのです。神と近い動物は縁起のよい動物とも解釈され、幸運を運ぶとも考えられています。
2:天からの「メッセンジャー」
白鷺は空を自由に飛び回る、天に近い存在です。天にいる存在から、メッセージを運んでいると考えられています。
これから何か始めようとしている時・何かに取り組んで努力している時に起こる意味のある出来事は、天からのメッセージが込められていると考えられているのです。意欲的になることや向上心を持つことは、波動を高めてくれます。波動が高まっていると、天が導いてくれるのです。天にいる存在は、神聖な動物を使ってメッセージを届けるといわれています。
3:「波動を上げる」
霊性の高い白鷲は、波動の高い動物です。空高く飛ぶ鳥は天に近い、波動の高い動物と考えられています。鳥が空を飛ぶ高さは、その鳥の波動の高さを表しているのです。波動の高い動物は、波動を高く引き上げてくれるといわれています。
また白は、調和する働きを持つ色です。純白の姿をした白鷲は、調和することにも働きかけてくれます。心と体を調和して、波動を高めてくれる動物なのです。
4:「回復・癒し」をもたらす動物
白鷲は「回復・癒し」をもたらす動物と考えられています。病気や不調な時に現れるのは、近いうちに癒されて回復するというメッセージがあるのです。他にも、よくない状態から回復する・感情や気持ちが癒されるといったメッセージを持ちます。
白鷲の調和に働きかける力が、回復・癒しといった作用も与えるのかもしれません。縁のある時・よく見かける時は、回復・癒しのエネルギーを受け取ってみてください。
5:「幸運の前兆」を知らせる動物
白鷺は縁起のよい動物とされ「幸運の前兆」を知らせてくれるといわれています。縁のある時・よく見かける時は、幸せな出来事が訪れる前触れかもしれません。健康運・金運・恋愛運といった運気の上昇している時に、姿を現すといわれています。他にも人間関係に幸運をもたらす、よい縁を恵んでくれるともいわれているのです。
また勝負運・仕事運の上昇を、伝えに現れたという話しもあります。宝くじで財産を手にする・収入が増えるといった前触れとして、白鷲が現れたといわれているのです。
6:「月」の使い
出雲の国で鷺は、大明神として祀られている動物です。また出雲神話の舞台となった鳥取では、鷺と兎が一緒に祀られています。兎は月の使いとして有名ですが、鷺も「月の使い」であると考えられてきました。
「鷺とカラス」という、例え言葉があります。白い姿と黒い姿を使った、正反対なことを表している例え言葉です。この鷺とカラスは、色以外にも反対の意味を持っています。太陽の使いがカラスであり、月の使いが白鷺なのです。白鷺は月の力を届けてくれる、月の使いでもあります。