常任理事国にロシア・中国が入っているので拒否権発動されるので国連はまったく機能せず
NATO同盟は自動参戦義務があるので、国連とは違います。
このことにより抑止効果が働いていますが
独裁者の晩年、なにやるかわかりませんからね。
※ウクライナを攻撃するか日本を攻撃するか二者択一でウクライナを選んだに過ぎないことが最近発覚しましたね。
オセチキンが3月に受け取った内部告発者からのメールには、2021年8月にロシアは、「日本を相手にした局地的な軍事紛争に向けて、かなり真剣に準備をしていた」と書かれている。このFSB内部告発者によれば、ロシアが攻撃相手をウクライナに変えたのは、それから何カ月も後のことだった。 「日本とロシアが深刻な対立に突入し、場合によっては戦争に発展する可能性はかなり高かった。最終的にはウクライナが選ばれた(シナリオ自体はそれほど大きく変わっていない)が、その理由は私が答えることではない」とメールには書かれている。