【第4回】瀧川神社にようやく出向くことができました（神社に引き寄せられた）
後で出てくる別アングルで撮影したものと比べて見てください。
無風なので紙垂は揺れていません。（よくある神社の光景）
撮影時には気が付かなかったのですが、まるで黒アゲハチョウが水辺にたくさん飛んでいるように見える。
何故かピンボケで撮影される。
実際に裸眼で確認してもピンボケ状態で不思議な感覚が残る
（無理やりピント合わせようとしても無理であったし、そのまま凝視していると気持ち悪くなりそうなのでピント合わせる事をやめました）
※考えるに、向こう側は３次元とは異なっている世界では？
５次元世界だとよく言われている⇒バミューダ・トライアングルやタイムトンネルのように別時空に繋がっていそうな雰囲気であり、探究していったら何かを発見できる予感⇒最終的にタイムトラベラーできる？（何も理解せずに突っ込んでいったら、昔から言われる神隠し状態でこの世から存在自体が消えてしまいそう）
鹿神であるとのことでしたが、なぜこのように写ったのか理解できました。
荒御魂＝麤御魂（３つの鹿）
一部の枝が紙のように透けてます。原因は不明
何かがめちゃくちゃ飛んできてます。
中央部分のやつはドクロに見える。
（ドクロ顔が枝に絡め取られて断末魔を叫んでるように見える）
その斜め下は女性の横顔。体らしき輪郭も見える
（瀬織津姫が邪悪な存在から守ってくれたのかな？魂が神様に好かれる人は邪悪な存在から狙われやすいとの事）
なにかの生き物？
参考資料（静岡 謎の女神を祀る『瀧川神社と瀬織津姫』三島大社【音声ガイド】）より
こちらは、きれいに写ってますね
このアングルのほうが、ピンボケ度が少ない
こちらは全然ピンボケにならず。ということはカメラのせいではない
ここからは恒例のスピリチュアルな世界にようこそ
（苦手な方はここでさようなら）
せっかく来たので、ひととおり見た後に最後に唱えてみました。
（人前で唱えるのは恥ずかしいので人がいないことを確認したかった）
祓い給え（はらいたまえ）
清め給え（きよめたまえ）
神ながら（かむながら）
奇しみたまえ（くしみたまえ）
幸え給え（さきわえたまえ）
を三唱してみました。
無風にも関わらず、紙垂が揺れだしたのです。
結構揺れていたのですぐに気が付きました。
すかさず感謝の言葉を唱えて手を合わせました。
（後で動画でとっておけばよかったと後悔）
最初の画像とアングルが違うのだけど何か写ってるということで
拡大したのが以下の写真です。
瀬織津姫様？
これ見たらまた涙が止まらなくなりました。
本当にありがとうございました。
あとがき
韮山の件といい、何かしら関連があるのでしょう。
今日の件で今後の方向性は決まりました。
命尽きるまで探究していかなくてはいけない。
これは私に与えられた使命なんだと。
瀬織津姫様
導きを与えていただきありがとうございます。
画像をいじるとより一層出現しますね
1枚目は○印ないもの（○印がないほうが見やすい）
左側に男の人（昔の役人風）と女のひと（清水の八幡神社にも出現したひと？）
（頼朝様と政子様にも見える）
左下側にも女性の横顔
内部に男の人（静岡の瀬織津姫神社にも出現した神様？）と龍神様か男の子
その横に女性と被さるように男の人（これも役人風）
たぶん、北条義時様と八重姫様
紙垂の間にも女性2人（姫様）
2枚めは○印あるもの
参考資料
自然の風による紙垂の揺れはこんな感じになります。
比べて初めて気がついたのですが
私が写したほう、まるでロケ撮影現場で撮影したかのように
社殿が美しく撮れてます。
（フラッシュ、撮影用ライト、レフ板等は一切使用していません）
女性の神様なのでキレイにとってほしかったのかな？？？
（その気持ち、よくわかります）
追記（memo）
・当日は、距離的には７～８kmほど12000歩程度なので普段の歩く距離からしたら全然余裕なはずなのに、なぜか20km以上歩いたときと同じ疲れ方でした。
（家の階段上がるときに足の疲労を感じてしまうほど）
午後１０時には就寝（午後９時過ぎには机でうたたねしていた）
・２日後：いつもモニター用ヘッドフォンを愛用して音楽聴いたりしているわけですが
なんだろうね？ノイズが乗ってくるときがある。（複数回気がついた）
ノイズというより、厳密には誰かの声かもしれない。（何を話しているか不明）
リラックスしているときに聞こえやすかった気がします。
左側だけから聞こえてきましたが、わたしに話しかけてきているという雰囲気は受け取ることができました。
内容が理解できるようにならないと話がこちらに通じない。
高次元の存在から、次なるステップへ進みましょうというシグナルかな？？？（直感）
女性の神様（※１）とコンタクトとれるのならと来てみたら
こやつは、まだまだ中途半端なレベルじゃな！と思われているかもしれない。（図星）
（※１）絶対に何かしらのシグナルはいただけるという確信があったからこそ出向いたのです。（どんなシグナルになるかはわかりませんでしたが・・・結果は見ての通り）
世間一般でいう修行は特に行っていませんが
敢えて言えば、かれこれ10年ぐらい、近場ですがいろんな場所に歩いて出向きましたね。知らず知らずのうちに徐々にいろんな力が付いてきたのでしょう。
覚醒したと思われる状態になった以降、
新たなる発見を見つける日々
ある意味、楽しくてしょうがない。
どなたかが言っていたけど、歩くパワースポットになったのかもしれません。
（神様もどんなやつが来たか見たくなるレベルまで進化したのでしょうね）
富士宮の某所でさくやちゃんと出会ったとき、おもわずいい歳して
「さくやちゃん」と言葉が出てしまい、
さくやちゃんに振り向かれて恥ずかしい思いをしたこと
（繋がりがあったのなら無理もないという話）
現在進行形な出来事ですね。間違いなく。
やはり・・・みんな繋がってるんだ（直感で感じたままと同じ）
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占いでも補足説明しているかのよう
