本日は、静岡瀬織津姫神社、草薙熊野神社、七ツ新屋八幡神社、清水秋葉神社
歩数:34140歩
消費カロリー:2357kcal
歩いた累計時間:361分
歩いた距離:22.34km
瀬織津姫神社の件は前ページに書いてあるので省略いたしますが
今回訪れた神社で、これは・・・と思ったのは七ツ新屋にある八幡神社です。
(画像処理とか何もしないで明らかなものを掲載、他の神社は新たなる発見があったら掲載いたします)
ホルス神と関わりがあるのか・・・やっぱりな
八幡宮にいる鳩さんの意味が理解できました。
八幡宮の眷属
このとき、鳩が境内にいたが鳥居の前に立つと飛び立っていなくなる。
勝利祈願
八幡神社は清和源氏の氏神となったことから武家の間でも大変篤く信仰を集めました。そして戦の時には必勝祈願をし、数々の勝利を実際にもたらしました。そのため勝負事に強いというご利益も認められています。
また応神天皇(おうじんてんのう)の母である神功皇后(じんぐうこうごう)は女性でありながらも戦に出て勝利をもたらしたという武神の性質を併せ持つことから応神天皇(おうじんてんのう)と一緒に祀られていれば勝負事に強いご利益があると言えるでしょう。
武勇長久
応神天皇(おうじんてんのう)は生まれた時に腕に鞆(とも)のような筋肉が備わっていたので、天性の射手とたたえられ、弓の名手として崇められているため、武人として命運が長く続くこと、また出征した兵がいつまでも無事であることという意味で崇められています。
出世開運
応神天皇(おうじんてんのう)が生まれる前に後継者争いの激しい世界で神功皇后(じんぐうこうごう)は戦に出征する中で何とか出産にいたります。こうした危機を乗り越え後に15代天皇に即位できたことから出世に強いイメージを持っており、そんな応神天皇(おうじんてんのう)または誉田別尊(ほむたわけのみこと)を氏神として祀った清和源氏は歴代の征夷大将軍を担っていることから出世開運のご利益もあると言われています。
上記説明を読んでみて、ご先祖さまと何らかのつながりがある神社であると確信する。
それで参拝に来てくれて喜ばれたのだろうと理解いたしました。
さて、肝心の写真は以下のものです。
光の意味は・・・
(1)パワースポットで撮った場合は「その土地に歓迎されている」
神社やお寺などパワースポットと呼ばれる場所で撮った写真に光の線が入った場合、あなたがその土地に歓迎されている証拠だといえます。
美しい光によって、「よく来たね」と迎えてくれているのです。
その場所が持つエネルギーを十分にもらえるはずです。
お賽銭を入れて参拝した後、なぜか飛び立っていなくなっていた鳩さんたちが戻り、一斉に”ホッホ~”と鳴いて礼を言われました。
今度は近づいてもなぜか逃げません。鳩さんたちに礼を述べて帰る。
当然ながら紙垂が結構揺れてました(ただし風も吹いていたので風の影響も捨てきれない)
光輪がいっぱい
龍神様らしきものもいますね
5次元世界の入り口が見えている?
コントラストと明るさ修正
見る人の判断に委ねます
これって・・・
私が参拝しに来たとき、一斉に
人々や動物に(物珍しそうに)見られていた気がします。
瀬織津姫様も、その場に一緒にいたのかな?それじゃなきゃ・・・
こんなに出現しないよねぇ~
まるで宜保愛子さんが出現したときに匹敵しそうな現象ですね。
和装?
顔の輪郭は浮かび上がりました。わたしの技術ではここまでが限界か?
”筥迫”を忍ばしている?
下の方に、髪飾りをつけた、美人なお顔が浮かび上がりました。
熊か猫を頭に付けている?
※七五三参拝の親子?
顔をもっとはっきりさせたいといじってたら、たくさんの顔が出てきました。
(私の脳内イメージだと)かぐや姫らしきお顔に、役人顔多数(鎌倉殿の13人みたいな並び方)
もしかしたら八重姫かもしれませんね(役人いっぱいいるし・・・)
⇒韮山で呼び止めたのは、やはり八重姫かもしれない
とにかく、たくさんのエネルギー体が・・・