平和ボケ、歴史学習の不足が若者の戦争に対する想像のなさを如実に表している好例
NHK | “平和”とは何か 日本の中高生とウクライナから避難してきた学生たちが“戦争をなくすため”の議論を重ねた夏 | ニュースウオッチ9 https://t.co/aUC4ozk1nw
— JSF (@rockfish31) 2022年8月17日
武器を供給すると戦争が終わらないという素朴な感覚は、戦争がすぐ終わって敗北したら国家が滅亡してしまうということまで思いが到ってないので、議論すると詰まってしまう。 pic.twitter.com/tAxHCzKI8c
— JSF (@rockfish31) 2022年8月17日
「当事者による戦争遂行を支援するほうこそ戦争を煽っている」というのは、正に西側への責任転嫁を掲げる中露のプロパガンダで繰り返されてきた論法そのものであり、それへの免疫力どころか同調してしまう傾向が根強いこうした「素朴な感覚」はいかにも危険https://t.co/wQZkZIOhQA pic.twitter.com/g83wAhd8wX
— シズク級襲撃型駆逐艦「いおぎ」 (@kzsigoi2416) 2022年8月17日
あのさぁ~
降伏した相手がアメリカ軍なら、戦後日本が経験した通りになるかもしれないが
中国やロシア軍の場合は
今のウクライナを見ていればよくわかる。
すべて持ってかれる。
ジュネーブ条約なんて100%守らない国家である。