いつ気がつくのかな?
ワクチン未接種が1番感染は少ない。
— 里見宏 (@satomihiroshi) 2022年7月27日
厚労省は7月10日から17日までの接種別染者数を7月27日発表した。感染者の合計は50万9012人(0歳から11歳除く)。未接種者の感染は6万8115人(13.4%)、2回接種者は24.9%、3回接種者は40.7%、接種日不明者は21.1%。やはり未接種者が1番感染しない。なぜだ。
比較場所間違えてますよ。
— アホの子 (@vMm28HkbBFxFCUN) 2022年7月28日
一回以上接種した方は日本82.5%なので、そりゃ母数違えば多くなりますよね😂😂
ちゃんと比較できるもの厚労省から出てたんで置いときますね pic.twitter.com/uyysv8sD2O
4回目接種しても、ワクチンの有効期間は2ヶ月
2ヶ月後に、
オミクロンに対応したからと5回目接種しろと来る予感
(オミクロン対応型ワクチン製造中のニュースが出てきている)
10万人当たりってなってましたね。
— remifasora0704 (@remifasora07041) 2022年7月28日
すいませんでした。 pic.twitter.com/nwyf1rBfFW
接種したほうが未接種者の1.5倍も感染している。
— 里見宏 (@satomihiroshi) 2022年7月28日
厚労省の資料によれば、6月6日から7月17日までの感染者数は109万8378人。うち未接種者は14万6720人が感染、接種者は95万1658人。接種者の感染率は0.928%。未接種者は0.618%。接種者は未接種者の1.5倍多い。これを説明するのが専門家の仕事。