過去に感染したひとのほうが副反応が高くなるのは正しい。
イスラエルで3回目接種を進めているが、イスラエルにおける副反応が酷くなると予測していますが、マスコミが公表するか不透明。
と書いたら、案の定副反応は隠す気満々ですね。
mRNA開発者「ファイザーとイスラエルは10年間ワクチンの副作用を隠すことに合意
mRNA開発者「ファイザーとイスラエルは10年間ワクチンの副作用を隠すことに合意した」爆弾ツイートが波紋呼ぶ
— 世界銀行300人委員会(コロナ詐欺をぶっ潰せ👊) (@someone5963) 2021年8月18日
キタキタ感w 😄👍 https://t.co/vRA0r7nYfU
— 粉川江里子 (@nightnight1525) 2021年8月11日
【最重要】ワクチンの効果は半年。再接種しない場合は通常よりも重篤化。一度打ったら生涯の定期接種を | TweeterBreakingNews-ツイッ速!
— 世界銀行300人委員会(コロナ詐欺をぶっ潰せ👊) (@someone5963) 2021年8月18日
ぐおおおおおおお‼️
遂に出たーーー‼️
半年に一回、毒殺ロシアンルート。 https://t.co/yVGMBzQu0b
当初、専門家たちは「ワクチンは感染者を抑える。社会活動を復活させるために国民はワクチンを打て」という論調だった。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2021年8月18日
だがワクチンは感染を防げないことが判明。すると専門家たちは「ワクチンは重症化率を抑えるもの」と言い出した。
ならワクチンは社会的なものではなく個人的な問題となっている。
コロナワクチンに関して言えることは、たしかに一定の効果はある。だが10年単位で見た危険は不明。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2021年8月18日
現実に今は治験中(アメリカでも日本でも、ワクチンは使用許可を受けている段階に過ぎず、正式認可はされていない)
つまりワクチンを打つということは、治験に参加するということ。国が命令するなよ。
人口削減計画?
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) 2021年8月12日
スパイク蛋白は下垂体前葉から分泌されるGnRH(性腺刺激ホルモン放出ホルモン)を非活性化する。これによりFSH(卵胞刺激ホルモン)とLH(黄体形成ホルモン)が分泌されるがこの比率が狂そうなると寿命が減り生殖機能も低下。男性ホルモン低下。精子でない。https://t.co/8F6TWrpajn pic.twitter.com/tJs8atyc9d
修正ー精子ができない。(形成されない。)字数減らしていたら間違いが生じた。大事な違い。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) 2021年8月12日
新型コロナとワクチンのスパイク蛋白は色々な機序で生体を攻撃するが、視床下部への攻撃を忘れてはならない。この機序を介して様々な病態を引き起こす中心地としての役割を果たしている。これを認識しないと、見ようとしないので因果関係が不明という誤った結論に至る。https://t.co/tDAzDE3LDE
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) 2021年8月12日
シドニーの7週間のロックダウンの効果を見ると、ロックダウンしたら感染者が増えた。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) 2021年8月18日
コメントーいくら失敗しても覚えないみたい。傲慢すぎて間違っていたと認めることができないのかな? https://t.co/838SHvKm3D