両国に本当の「手打ち」はあり得ない
対中非難決議にはサインせず、犯罪継続中のジェノサイド国際犯罪組織へのお祝いにはキッチリ署名するなんて、シビレますね。
— 坂東 忠信 (@Japangard) 2021年7月1日
きっと地元和歌山県第3区の有権者支援団体も、これを幹事長に担ぐ自民党も、日本国民巻き添えに世界人類を敵に回す覚悟があってのことでしょう。https://t.co/UbE5FxCmlD
河野洋平氏や小沢一郎氏に続き、中国共産党創立100周年に自民党が二階俊博幹事長名で祝電。“依頼があり外交儀礼を踏まえて応じた”と。“人道に対する罪”を犯し続ける党への祝電。要は求められれば何でもやるという事。“6.16の屈辱”など当然。こうして日本は中共の思うまま。https://t.co/1VJltx4rYU
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2021年7月1日
石平「枝野氏や二階氏が独裁政権の中国共産党に祝意を送ったことは自分達が標榜してる理想理念に対する裏切り。日本側は礼儀で祝意を送ったとしても中国側はそれを中国の虐殺・犯罪を正当化するための材料に使うと理解してるのか?祝電を送ったことは間接的に中国共産党の犯罪に加担してることとなる」 pic.twitter.com/N5cRRzumYC
— Dappi (@dappi2019) 2021年7月1日