ロシア、ベラルーシに戦術核兵器を配備へ=プーチン大統領 https://t.co/j7zcEcmIXw 「7月1日に保存施設の建設が完了する。」
— JSF (@rockfish31) 2023年3月25日
ベラルーシに戦術核弾頭の整備貯蔵庫を用意するのか。そんな事をすればNATO側でポーランドへの核シェアリングを招く事になるが…
いざとなったらベラルーシから核ミサイル発射して
ロシアは無関係と白を切るのがミエミエですね。
これを防ぐには、西側諸国が一致してベラルーシからの核攻撃はロシアからの核攻撃とみなすとしっかり発言しなくてはいけない。
金や原油は上る可能性がありますが原油は実際に戦争勃発しない限り短期の上昇?
金は、ますます短期資金を含め中長期資金が集まる予感がします。
万が一に備えて食料備蓄に努めましょう。(*1)(政府は1~2週間と言っていますが最低限3ヶ月程度は必要だと思います。一度に買うのは予算的に厳しいので毎月少しずつ余分に購入する形で備蓄品を揃えましょう⇒1年ぐらい実施すれば1~2ヶ月分ぐらいすぐに備蓄できます=コロナに罹患したとき10日間ほど外出できませんでしたが備蓄品のおかげで通常生活ができました。)
(※1)直接攻撃受けなくても、サプライチェーンの混乱が発生し半年から1年程度の物不足が発生する可能性が高いです。
1970年代の物価高騰時、輸入にほぼ99%依存していたのが原油だが、なぜかトイレットペーパー買い占めが発生した。
今はあるとあらゆる物が輸入されていますので、すぐに物不足が発生します。
耐久消費財等は購入を延期したり諦めれば済みますが、食料品は買わない訳にはいけません。
この機に防災備蓄品を見直しましょう。
☆20年利用した太陽光発電用のパワコンが故障した。(十分に元はとれたのでお努めご苦労さんといいたいです)パネル自体はまだまだ発電していますが20年経過しているので発電能力は低下しています。
太陽光発電+蓄電池システムを検討中ですが、あるとあらゆる物が上昇しているそうです。太陽光発電自体は安くなっても、人件費が高騰しているのでトータルではそんなに安くはなっていません。
💥プーチンがベラルーシに戦術核配備へ。
— せんぽん(千条印蓮宗)🇺🇸米国株たまに日本経済💡 (@senjouinrenshu) 2023年3月25日
これはネガティブサプライズ(市場にとって寝耳に水は新たな懸念発生に)になり得る。
市場が動揺したら有事の資金退避で金・原油・債券は上がるかも?(株価は⤵)
戦術核「使用」ではないので市場がスルーする可能性もありますが。 pic.twitter.com/0wmZMp5B3h