第1回 | 1月31日・2月1日 |
---|---|
第2回 | 3月21日・22日 |
第3回 | 5月2日・3日 |
第4回 | 6月13日・14日 |
第5回 | 7月25日・26日 |
第6回 | 9月19日・20日 |
第7回 | 10月31日・11月1日 |
第8回 | 12月12日・13日 |
利下げで株価が上昇する可能性が高いが、米国の不景気が確認できた場合
そこが本当の株価の大底になる可能性があります。
利下げ&景気状況を注視しないと全力買いはできません。
2023年は低位で株価が推移した場合、積立投資の大チャンス到来ですが、万が一にも
2024年に株価の大底が来ても、
慌てないように頭の片隅に入れておくこと。
議長は利上げペースの見直し時期を「到来しつつ」と「早ければ次回かその次の会合」と示唆。経済への影響を見極め利上げ幅縮小は考慮される可能性があります。0.75%利上げは今回が最後の可能性があります。
「株を買え買え!」とお題目のように唱えるユーチューバーさんたちに真実が届きますように!
この住宅市況を見て、まだ買え買え!と言えるひとは思考停止しているのか
鋼のメンタルをお持ちの方ですね。
逆イールドの件をわかりやすく解説しています。
要するに、ここまでの逆イールドは要注意とのこと。
現在、米国景気は景気減速初期段階#モーサテ pic.twitter.com/Dzde2lBj9C
— 亀太郎 (@kame_taro_kabu1) 2022年11月17日
一般的に景気減速初期段階で物色されやすいセクターは、エネルギー・生活必需品・ヘルスケア・公共事業…など
— 亀太郎 (@kame_taro_kabu1) 2022年11月17日
今年のセクター別騰落状況をみると、正に米国は景気減速初期段階になっている
となるとテック銘柄の活躍は当分先という事になる#モーサテ pic.twitter.com/azgkcqio6y
株価暴落のシグナルがここにも
株買うなら現物にしときなよ!という理由
今現在CFDが流行っているようだけど、ここでいう信用取引と同じであり
予想に反して動いた場合に証拠金追加を求められ、補填出来ない場合強制売却されてしまう。現物株なら売らないかぎり損失確定にはならず、自分の世代で売れなかった場合は子や孫に引き継く事ができる。
どうしてもCFDやりたければ、投資資産の10%未満で行うこと!
SPYDは暴落時に一括購入するのがよい=積立投資に向いていない・価格下落時に買える人向け(私もそうだが、暴落時に買うにはメンタルが強くないとなかなか買えない)
暴落時に基準価格や下がりやすい⇒個人的見解になるが、これは不動産セクターの割合が大きいからだと思われる。
積立投資するならVYMが向いている(暴落時に価格が下がらないわけではないがSPYDほどではない)
「いい加減、目覚めなさい」。
— 目覚めた日本人 (@AwakenedJapane2) 2022年11月15日
2005年に放送されたドラマ「女王の教室」。
天海祐希演じる教師「阿久津真矢」のこのセリフは、今の混沌としたこの時代に、嫌というほど突き刺さる。
これ以外にも数々の名言が生まれた。
pic.twitter.com/Rj60ylqCB8