うつりゆくよしなしごと

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田中泰輔のマネーは語る:【米国株/円相場】分かっているのにする失敗(田中 泰輔)

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特定の誰かに対して言っているのではなく、

大多数の投資家達がはまり込む可能性が高いので注意喚起を促しています。

個人的には、とあるひとの顔が浮かんで来てしまい、そのままズバリだなぁ~と・・・

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「人の振り見て我が振り直せ」

 人の振り見て我が振り直せとは、他人の行動を見て、良いところは見習い悪いところは改めよということ。

とことわざにあるように、自分を戒めるために動画を参考にしています。

(反面教師的に参考にしています)

 

 

来年?再来年(2023年~2024年頃?)*1

円高、米国株安になった時

積立投資をMAXで投資するチャンスになります。

(積立NISAだけなら年間40万円がMAXになります)

その時期までは投資資金を稼いでプールしておくのがいいでしょう。

今年の後半戦略としてリスクヘッジは取っていますが

(積立投資等の評価損失分の穴埋め程度に留めています)

積立投資は投資金額を下げて継続中です。

(今年はどう転んでも金額MAXにならない)

まだまだ、円安、株が下がりきっていないと読んでいるからです。

さすがに下がると分かっている相場にMAXで積立投資は躊躇してしまいます。

積立投資の金額なんて端金さ!という御仁はMAXで継続投資して構わないと思います。

 

*1:(今年の始め頃に?)あるひとに積立NISAを始めてみたいと言われたときに、

今年~来年は勉強期間、本格的に開始するのは2024年頃

(感情であれこれとこねくり回さないで、直感で出てきた言葉)

と言ったけど、あたりのようですね。

情報収集して出した結果が正しかったということであり、予言者ではありません)

 

ここ数週間でリセッション懸念が増大しているとのことだが

私は、以下のように予測して行動しています。

①景気後退になる予測は2月頃

②リセッションになる予測は3月頃

③歴史的な株価下落が発生する予測は4月頃

リスクヘッジポジションも4月頃から徐々に金額を増やしています。

ちなみにリーマンショック時もリスクヘッジポジションを取りましたので

15年ぶりぐらいの行動です=これなにを意味しているのか、わかるひとにはわかるでしょう。

リスクヘッジポジションを取らなくてはいけないほど投資はしていませんが、将来ポジションが10倍~20倍になったときは、リスクヘッジポジションは否が応でも取らないといけない状況が発生するでしょう。

そのときに慌てないために勉強を兼ねてます。

 

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2022年1-6月 マーケットレビュー 豊富なグラフで総ざらい

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