S&P500より算出した結果“米国のリセッション確率は85%”、”期間は6ヶ月”
リセッションが発生した場合は、S&P500は“3000”
これは、コロナ前より低い数値とのこと
(わたしが考えている数値に近い)
※レバナス民が湧く=靴磨きの少年の株投資
もしレバナス民が売り抜けるときが底になる可能性が高い。
中間選挙前の10月に株価上昇するだろうと大多数の投資家が考えているとしたら
そこで、逆に大口投資家たちが仕掛ける可能性がある。
レバナス民が評価損を耐えているのだって、
中間選挙前に必ず上昇すると予測している からである。
10月に上がると思って、底値で全額投資したときに、
大口の売り爆弾が次々に投下された場合、現物株の場合は評価損だけだが
CFDや先物等で買い入れた場合、株価が下がると追証祭りが発生する。
追証追加できないほど全額投資すると、強制決済されることになる。
株価が急激に下る要因であり、一気に株価が崩れる可能性が高い。
10月に上昇できない場合、
10月~3月にかけて株価的にリセッション状態になるかのしれない。
あと、ウクライナ情勢が伏線。ロシアの行動しだいですから・・・
(普段、意識されない事柄は、株価的に要注意です)
※私がさんざん、10月に100%上昇するかは様子見です!
とさんざん書いてきたのは上記理由が含まれています。