【米国株】今日のところは上昇したけれど・・・いずれ金利との整合性を取らなくてはいけなくなる日がやっつてくる
FOMCはコンセンサス通りの0.5%利上げ。すでに織り込み済み。あとはパウエルが何を言うかですね。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) 2022年5月4日
FOMCの声明文を開けるのに苦労しました。アクセスが集中しているしていたでしょうね。中国ロックダウンも指摘されていますがやはりかなりタカ派です。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) 2022年5月4日
6月に0.75%上げるぞ!と観測気球あげといて、いや0.5%にするかもしれないで株価上昇させたけど、次回も同じ手段が通用するとは思えない。(2番煎じは効果半減)
唯一通用するのは、6月0.5%⇒0.25%にした場合は株価上昇しますが、インフレ問題が全然解決しません。⇒後日、株価大幅暴落が確定になります。(下落タイミングを先送りしただけ)
7月は50bpでも9月以降25bpの予測になったんだ。
この予測どおりに推移するならインフレ退治はほぼ不可能になったと見るべきですね。
コモディティに資金が流れるし、原油も1バーレル120ドルは簡単に突破するでしょう。
で結局のところインフレ退治に急激に利上げしなくていけなくなるところが出てくる。
(下にも書いたけど米国中間選挙前のどこかで、庶民選挙対策のためにインフレ対策しなくてはいけなくなるため⇒インフレ対策として大幅な利上げ、かつ株価下落によりインフレ沈静化効果)
クオールズ元FRB理事、米経済のリセッション入り濃厚と指摘 https://t.co/CKximBed1G @businessより
— 猫組長 (@nekokumicho) 2022年5月4日
🇺🇸利上げ織り込み
— Tomo (@popo_hamu_s) 2022年5月4日
6月50bp
7月50bp
9月25bp
11月25bp
12月25bp
3月25bpと5月50bpを合わせて、年内250bp利上げ(+BS縮小)。
やっぱり、コモディティに資金がバカ流れて来ている。
◆米国株 急上昇
— 後藤達也 (@goto_finance) 2022年5月4日
・ナスダック、S&P500とも3%上昇
・パウエルFRB議長、6月0.75%利上げに慎重
・ハト派と受け止められ、会見中に株高
・主な発言は右スライド
・今回のFOMCは予想通り0.5%利上げ
・2年債利回り 大きく低下#FOMC
👇朝に【YouTube解説】を配信予定https://t.co/JJfvtRrnw4
👆 pic.twitter.com/9zlPKPRryX
◆会見まとめ&株高
— 後藤達也 (@goto_finance) 2022年5月4日
立て続けにツイートした「パウエルFRB議長会見の速報」を1枚のスライドにまとめました。6月の0.75%利上げに消極的な姿勢をみせ、2年債利回りが大きく低下。ナスダックなど株価は大きく上昇しました(右グラフ)#FOMC
👇朝に【YouTube解説】を配信予定https://t.co/Hlwn4qjcA5
👆 pic.twitter.com/JAZpjmaQ3C
以前、5月に利益が出ている株は利益確定したほうがいいと書きましたが、
その方向に進んでいるということです。
(積立NISAは基本的に売らなくていいが、数年で元の株価に戻るとは限りません)
※そのまま年末まで上昇継続するなら売れとは言いません。
当たるかどうかはわかりませんが2022年10月頃から年末頃から再び上昇目線になる前に一度、大幅下落すると読んでいます。(これが3波動目の下落だと読んでいます)
米国中間選挙11月前に株価上昇させるため、それ以前のどこかでガツンと下げる予感
ただ下落開始月が6月なのか7月になるのかはわかりません。
最近は流れが早いので、5月後半には下落開始するかもしれません。
現物株の場合は、売らなくても保持で構わないです。
ただ保持する場合は現金ポジション多めにお願いします。
私が言いたいのは、先物やCFDなどでレバレッジをかけて取引している方対象です。
特に、眠れなくなるほどポジション保持している、そこのあなたです。
言霊は送りましたからね。それに気がついて売却してくれれば助かると思いますが売らない場合は、もう関与いたしません。
売れるタイミングは必ずやってきます。そこで売れなかった場合、どんだけ欲深いんだよ!と神様は理解します=もう助けてくれないということです。
上辺だけの謝罪なんて簡単に見透かされているということです。
※プーチンが手術で入院するらしいけど、入院期間が何か怪しいと思ってます。
大統領代行に汚れ役をやらせるためだと理解しています。
大統領代行時には悪さしないだろうと思うのは大間違いということです。
人は終末が見えたとき、大人しく天命を全うしようとするひとと
自暴自棄になり大暴れするひとがいるということです。
プーチンは間違いなく後者です。
なぜならば、ウクライナは元々ロシアであったと自分の論理を正当化し、
武力行使して攻め入ることなんてしませんから。
ネオナチはあんたの国のことだよ!ほんとぴったりですね
Кто автор этого ролика, тот гений! pic.twitter.com/lHh7ZKVH9d
— Человек Катастрофа💙💛 (@alla_zvg) 2022年5月3日
プーチン大統領「ネオナチがー」
— パンパカ工務店 (@kitanihonganba) 2022年5月4日
ネオナチってのはプーチンさん
アンタの事だよね?(´・ω・`)
Neo-Nazi is Putin, isn't it? pic.twitter.com/xNOz0h3bND
世界中を敵に廻しても残虐行為をやってのける独裁者。そんな人物は歴史上いくらでもいる。現在もプーチンだけでなく、日本の隣国は全てそう。防ぐには相手が手を出せない集団安保体制構築しかない。だがそれをさせない為に中国は日頃“飼っている”親中派総動員。岸田首相もその1人。若者がソッポ向く筈 https://t.co/3A01s8HdnN
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2022年5月4日