財務省をはじめとする金勘定でしか物事を計れないひとに落胆する
的外れです。敵戦車1両を撃破するのに対戦車ミサイルが何発必要か、そして対戦車班は何人消耗するか、交換比率で考えてください。消耗とは戦死を意味します 。なお通常、敵戦車には機械化歩兵が随伴しています。https://t.co/sHesuDzSUv
— JSF (@rockfish31) 2022年5月2日
財務省の役人は自ら戦地にいって、ジャベリンを敵戦車に撃ってこいよ。
卓上の計算だけで判断するな!
戦車1両を対戦車ミサイル1発で撃破できると思っているなら間違いです。必ず首尾よく命中させることができればその計算でも構いませんが、実際には百発百中ではないし、それ以前の話として「対戦車ミサイル歩兵が射点に着く前に排除される」分を考慮しないといけません。さて何人生きて帰って来れるか。
— JSF (@rockfish31) 2022年5月2日
財務省の計算には対戦車ミサイルを運用する自衛隊隊員の損耗は一切考慮されていない様に見えますね
— toumei-kokemushiuzumushi (@toumeikokemush1) 2022年5月2日
財務省の資料のジャベリンが話題になっているが、彼らの仕事は予算を枠内に収めること。国家的な危機における判断基準は全く次元が異なり、その判断こそが政治家の仕事だ。ここで政治が財務省に負けるようでは話にならない。
— 細野豪志 (@hosono_54) 2022年5月1日
大変、お勉強はお出来になる方々だから・・・
~と嫌味言われてしまうこと(嫌われてしまうこと)理解できないのだろう。
どこの会社でも、そんな輩が一人や二人は必ず湧いてきますよ。
今までの経験上、その方は自分の尺度でしか物事を見ることができない。
(一言で言えば人生経験不足に尽きる)
私も大なり小なり、いろんな会社で経験してきたことですが
鈍感力は鍛えられた気がします。
結果的に、相手からすれば”糠に釘”状態なんだけどね。