ついに一線を超えてしまうロシア軍
マリウポリ市議会が「ロシア軍が何らかの有毒物質を使用し、市民らが呼吸不全に」と発表。「有毒物質はドローンから投下された」と在トルコのウクライナ大使館。マリウポリ市長は「通りは遺体が絨毯のように敷き詰められている」と。全体の死者が2万人超えとも。あり得ない… https://t.co/jGT0kMQ8Xa
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2022年4月12日
これがロシアのやり方か…
— 中井國博 (@n9216n) 2022年4月12日
ロシア軍がドローンで「運動失調」がおきる化学兵器使用か。症状からみてサリンの可能性。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2022年4月11日
5月9日の大祖国戦争記念日にあわせて戦争に勝ちたいロシア。シリアでも使った毒ガスのサリンをついにウクライナ人にも使用。私たちが傍観だけしていたら、次は北海道でサリンが撒かれる番です。
— #核防衛を ひらたしんじ🇯🇵 (@shinjihi) 2022年4月11日
スターリンと同じ事を遣っている。
— 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) 2022年4月12日
露情報員150人をプーチン氏が「追放」 侵攻難航に怒り、大粛清の指摘も https://t.co/lTMPg66Dwl @Sankei_newsより