「対中非難決議」、今国会も見送り
高市早苗氏らが提案の「対中非難決議」、今国会も見送りへ。茂木幹事長「今はタイミングではない」。高市氏は「大変悔しい。本当は今のタイミングだ」。言語道断。茂木氏はウイグルなどでの人権蹂躙を容認するのか?もう「シェーシェー茂木」ではなく、「ジェノサイド茂木」と呼ぼう。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) 2021年12月17日
自民・松下議員、中国人女性秘書に国会内を自由に行き来できる「通行証」を渡していた事が判明 ……… https://t.co/ZdHhPYf6m1 pic.twitter.com/Y9fI6MZWLy
— news watch (@Jp_newswatch) 2021年12月17日
対中非難決議は今国会も採択見送りへ。ウイグル、チベット、南モンゴル議連の古屋、下村、高市3会長らに茂木幹事長が「政府が外交的ボイコットの対応表明をしない限り採択は認めない。タイミングの問題」と。中国の“愛(う)い奴”岸田首相と公明が承諾する筈がない。信じ難し。 https://t.co/yXV74YTH54
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2021年12月17日
修正案を入手した長尾敬前代議士によると「ウイグル等人権決議案」は公明党とすり合わせた結果、全く骨抜きにされていたという。それすら茂木自民党幹事長は受け入れなかった。話にならない pic.twitter.com/mY862WAI1k
— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) 2021年12月19日