ドイツ人医師:コロナ「ワクチン」とは身体のプログラム自己破壊
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) 2021年11月24日
ドイツ人の一般開業医で、専門が産婦人科で、熱帯医学を研修した Christian Fiala 医師が、「コロナ『ワクチン』とは身体のプログラム自己破壊:mRNA『ワクチン』が、いかに免疫系を騙して自己の体を攻撃させるのか」 pic.twitter.com/FDDfsexOVX
と題する論文を「証拠に基づいたコロナ情報指針」というサイトに発表した。(ドイツ語リンク:https://t.co/DWFZoZeeRW)
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) 2021年11月24日
「つまり、コロナ『ワクチン』の作用機序は、自己の体の正常細胞を異物と誤認させることにあるのです。免疫系は即座に反応し、抗原を異物として認識し、それに対する抗体を形成
するなどして、スパイクタンパクを運ぶ細胞を破壊するのです。つまり、コロナ『ワクチン』は、私たちの免疫系を騙して、自己の正常細胞を攻撃し、破壊してしまうのです」。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) 2021年11月24日
(基本中の基本なのだが、皆、分かって打っているのだろうか?)以下のサイトに訳が載っています。https://t.co/LeSfCqVdBM
この先生の説であれば、すぐに反応が起きますね。
— 本家蓬莱 (@hourai_222) 2021年11月24日
ならば既に世界中で自己破壊された人たちが単なる風邪などいろんな病気でバタバタ死んでいてもおかしくありませんが、そのような事実が無い事の説明は。。。
中身が全て同じでも出方は人それぞれ。すぐ死ぬ人もいるだろうし、2〜3年先に出る人もいるだろう。この説を信用しないで何回でも打てばいい。オレは打たないが。
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) 2021年11月24日
色んなところで書いていますが、私は他人に対して責任が持てるわけではありませんから、人に打つ打たないを勧める意図はありません。
— 本家蓬莱 (@hourai_222) 2021年11月24日
ご自身で選ばれる事です。
ただ私が疑問がある事に対しては、片方だけを信じるのではなく反する論文も検証して納得いくようにお考え下さいとお勧めしているだけです。
因みに私がこの先生の論文に疑問を持ったのは「mRNAがスパイクたんぱく質を無限に生み出す」と言う所です。
— 本家蓬莱 (@hourai_222) 2021年11月24日
mRNAはすぐに効果がなくなるため役に立たなかったものを幾分効果を延ばすことに成功してやっと実用化に成功したものです、この事実を知っているので話としておかしいと感じました。
⇒mRNAはすぐに効果が無くなるといっており、効果も確かに6か月~8か月程度で抗体が半減すると言われ、3回目を接種させようとしています。
このまま、未来永劫半年ごとに接種し続けたら、
「mRNAがスパイクたんぱく質を無限に生み出す」ことと同義になりませんかね?
正常な細胞を攻撃されるのは間違いないと思います。
人により副反応が出たりでなかったりするのは、攻撃される部位によると思います。
ただ、攻撃される箇所によっては心筋炎になったり、脳内出血したりして
生命に影響が出かねないということです。
※半年ごとに打たせることは、ゲイツの思う壺だと感じます
(金儲けもできて人口削減につながるため)