武蔵野市の外国人住民投票条例について、社民党の福島瑞穂氏が反対運動に対抗して、賛成署名活動を開始
武蔵野市の外国人住民投票条例について、社民党の福島瑞穂氏が反対運動に対抗して、賛成署名活動を開始したとか。海乱鬼氏が「やはり始めましたか。日本解体、日本侵略の工作員があぶり出されて良い事です」。まだ次々と出てきますよ。当然、東京18区の地元ですから、あの首相経験者もいます。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) 2021年11月17日
政府がなぜ止めようとしない、護ろうとしない
— 桜🌸坂😁👍🇯🇵 🌅🌈RCEPは中国共産党の植民地👊岸田総理は脱退を表明せよ😤💢 (@mTJ1aImi0PyXycd) 2021年11月17日
本当におかしな政府です、異常としか思えません
外国からの乗っ取りを黙認してるんでしょうか
いったい何処の国の政府なんでしょう
行うべきは、国会を通さずに厚労省の通達で決められた外国人への生活保護の廃止と、永住資格の更新厳格化です。永住資格取る時には収入要件あるのに一度取ればその後条件の審査なし、生活保護も受けられる、そんな馬鹿な話ないでしょうよ。在留管理と出口を厳しくせぬうちに入口ばかり広げる愚かさ! https://t.co/pfvapPVb2w
— 小野田紀美【参議院議員(岡山県選挙区)】 (@onoda_kimi) 2021年11月17日