中国恒大デフォルトの日付 と 中国メディア統制
9月23日の30日後だと10月23日には債権者がデフォルト宣言ができるが
当日は回避させる可能性がある。(みんなが注目しているため回避)
間違いなく中国国内は大不況の嵐になり、
買いたくても金も無くなり、物が売れなくなる。
日本企業は遅くても年内までに撤収しておかないと人質戦略に使われるだろう。
中国恒大集団の危機は、中国版リーマン・ショックとなるだろうか。 pic.twitter.com/vwlxlzRst1
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) 2021年10月10日
明日 12日は、中国の恒大集団(エバーグランデ)のドル建て債の利払い日です
— りり(り)さん@借金背負ってfx…🤒 (@robo_pi) 2021年10月10日
これまでドルでの支払いは実行されてません…🤒 pic.twitter.com/NhML02iC3t
噂で買って事実で売るパターンはよく聞くが
今回は、ひとしきり売り物が出てしまった後、
噂で売って事実で買うパターンかもしれません。(あく抜けパターン)
ただし、コロナウイルス騒動時のような急激な株価回復ではなく
リーマンショック時の株価のように数年かけて徐々に回復していくイメージに近い。
株価が下がった!と言って慌てて買い出動しなくてもいい。
(資金が豊富にある方は好きにしてください)
毎月少額投資に徹すること。年単位で繰り返すこと。
※できれば、世間一般社会において株投資しているやつは馬鹿!
と言われるほど下落してくれたほうが長期目線では吉。
【中国不動産バブル崩壊の兆候】金融緩和によるバブルが限界に来た。中国恒大集団の海外債権者が電話会議して「デフォルト近い」と警告。https://t.co/NVTmbIcvWB
— 金子勝 (@masaru_kaneko) 2021年10月11日
恒大集団が自社の投資商品の早期償還を受けていた幹部6人が資金返還と発表。経営陣が食い逃げを始めた。https://t.co/yKIiNnxXeR