【Kishida Shock】金融資産増税先走りしすぎで株価駄々下げモードに突入
岸田さんは増税先走りしすぎ
(さすが親戚に財務省の取り巻きが多いだけある)
政治センス相変わらずないですね。
株価大幅に上昇したらと一言付け加えてない点がダメダメな点
上記一文があれば、財務省も税金アップしたいがために株価上げに奔走する。
(役人をうまく使う手法です)
これじゃ財務省は株価なんて何も考えずに増税一直線で進むだけです。
株価下がったら評価損が出て税金なんてとれない点
に気が付いてますか?
株価が上がる前から増税する気満々=株価駄々下げモード突入
金融所得課税の増税について取材きたので
— テスタ (@tesuta001) 2021年10月6日
高市さんがおっしゃったようにまずインフレ率2%達成するまでは金融緩和を続けるべきだし
株価が下がってる限りは増税はするべきではない
と言うておきました🧑🎓
(どうしてもするとなったら10%~30%の累進課税で)
こりゃ衆議院選挙前までに、これでもかと駄々下げモードに突入してもおかしくない
日経平均24000円レベルまで行くことも考慮しておきましょう。
(サイクルコンポジットの流れからも鑑みても30000円⇒24000円は20%下げレベル)
過半数割れも視野に入りそうな勢いです。
この祈りでは神様には届かないよ・・・と一言
株価が2倍、3倍になったら検討する人とは異なる点
さすが高市さんである。
(株価が上がれば上がるほど売却益が出て税金として沢山取れます)
総裁選では、多くのご激励を賜り、有難うございました!
— 高市早苗 (@takaichi_sanae) 2021年9月29日
結果は残念でしたが、国会議員票の2位は励みになりました。
更に政策を磨き、頑張ります。
当面は御礼訪問などで慌ただしく、更新が出来ないかと存じますが、落ち着きましたら更新致しますね。
感謝を込めて。 pic.twitter.com/PCvQnQA8s4