うつりゆくよしなしごと

ここは休止中です

公安部の副部長がクーデターの疑いで逮捕、その裏に誰がいるのか?権力闘争が激化⇒有能な人物を次々に逮捕(共産党の悪い流れ=国家成長が削がれる悪い流れ)

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後継者を指名し粛清する。独裁者の行動パターン。
⇒間違いなく第2の文化大革命になる

オーストラリアが中国に対して強硬なわけが理解できた。
(中国上層部から情報を取得でき、コロナウイルスの真相をしっている)

・サイレントインベージョンのカウンター以上に、対中スタンスの強硬度が強固で顕著
・ウィルス起源調査を世界に発信し、その調査受け入れを強硬に主張する
この2つの背景が見えるような印象です。

豪国がAUKUSの枠組みで原潜三隻の運用が実行される理由にも、つながります。(ただし原潜運用開始は20年後になる=それまでの軍事的スタンスを考えなくてはいけなくなる)

AUKUS、最近の停電、オーストラリアの強硬な態度への転換など、全てがすんなりと繋がる。