中国は巨大な泥船・・・でかいこと自体がリスクなんです
TOPがダメダメな輩だと国が衰退するというパターン(中国4000年の歴史は繰り返す)
中国経済的にオーストラリアから石炭輸入禁止にした段階で中国終了になること理解できましたよね。
⇒だから散々中国株買うな!新興国投信も買うな!といいましたよ。
これが石炭不足の背景です。
豪州:「ころな調べろよ」
中国:「関税上げるぞ」
豪州:「どうぞ」
中国:「・・・」
「脅せば相手は引き下がる」と言う成功体験が、
”考えること”を退化させてしまいました。
オーストラリアから他国で買おうとすればスポット買いしなければならず
必然的に石炭の価格は上昇する。
こんなこともわからない中国共産党のTOP。(ざまぁ~という話)
オーストラリアは何も困っていないが、中国が一番困っているという話(自業自得)
ここで勘が鋭いひとは、物の価格が世界的に上昇すると考えます。
結果は以下のグラフから見てもわかるように正しかった模様。
ちなみに商品先物は怖いので、
少額で投資信託(eMAXISプラス コモディティインデックス)購入中です。
GPIFは中国恒大に96億円投資している。
GPIF運用者は中国だけは投資してはいけません。
私が聞いている恒大集団の債権額は
50兆円(帳簿債務33兆+簿外債務17兆)だと聞いています。
1700億円株売却したのに、利息支払い1億円しかしてないとかニュースがあがるにつけ
相当苦しんでいますね。(指導者層に返済するだけで汲々としている)
国内は何とかやりくりするけど(人民の暴動を恐れているため)
海外分は踏み倒す気満々ですよ・・・
中国と日本が経済的に手を切ったとしても日本は東南アジアやインドに拠点を移していけば全然やって行けるよ。 国は本腰を上げて脱中国を進めて欲しい。
中国の停電、グローバルサプライチェーンへの影響が読めない状態ですね。 脱中国を進める必要があります。
— 渡邉哲也Ver2.0ワクチン接種済 (@daitojimari) 2021年10月1日
昨年も同じことやっていた模様