マスコミ連合が前代未聞の選挙妨害!高市陣営怒り心頭!
読売新聞:橋本吾郎、日経新聞:小竹洋之、朝日新聞:坪井ゆずる、毎日新聞:佐藤千矢子。橋本さんは、ちゃんと4候補に質問していたが、坪井と佐藤千矢子が高市さん、野田さんに質問しなかった。
この討論会酷かったね。 テレビが意図的に質問時間や質問者を限定しあからさまな印象操作をやっていた。 公平な議論が見たかったのに残念。 マスメディアの存在価値が更に無くなった。
https://t.co/DAGUjDBT0G 日本記者クラブは予想通りの河野、岸田推し。どうしても高市氏を無視して、自分たちの既得権益を侵さなそうな候補者を依怙贔屓。先の大戦で「一億総玉砕」と本土決戦をさんざん煽っておきながら、敗戦した途端に「平和が大事」。今も昔のメディアは変わらない。
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) 2021年9月18日
「敵基地攻撃能力は昭和の概念」と言う河野太郎さん、実は昭和オヤジそのものな人なんだなあ。同年代のワシが、敢えて彼の昭和感覚を代弁すると、この程度の怒鳴りは大したことなかろう、となるのだろうが、それよりも、大臣出席の会議でなぜこんな「担当課長会議」的やり取りがされているのかが疑問。 https://t.co/vhoyIaW5qj
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) 2021年9月18日
河野氏の最低年金案 部分的な修正は不可能で制度全体の変更が必要になる。基本年金は積み立てではないが、支払ってきた額に応じて受給できるものであり、マクロ経済スライドで破綻しない仕組みになっている。また、生活保護は別会計であり、これは全額税金で賄う福祉の側面が強いものです。
— 渡邉哲也Ver2.0ワクチン接種済 (@daitojimari) 2021年9月18日