薬物中毒だらけの町(しかも昼間から)
フィラデルフィアの街の一角。前屈みでぼんやり立つのはおそらくヘロインによる作用。アメリカで働き始めてから、いかに麻薬がこの社会に浸透しているか痛感しました。過剰摂取でぎりぎり助かった人、麻薬関連の感染症などたくさん診ます。
— 安川康介@米国内科専門医 (@kosuke_yasukawa) 2021年9月6日
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俺がシカゴに出向いた数十年前は、さすがに昼間からこんな輩は見なかった。
夜はうじゃうじゃとゾンビのような輩が湧いて出てきていたけど・・・
これ都市として終わっていませんか?
アヘン戦争勃発当時の中国に存在した阿片窟みたいだ。
ちなみに、昔のイギリスのポジションを中国、昔の中国のポジションをアメリカ下層市民(中国は格安で合成麻薬をアメリカに大量に輸出している)
民主党が政権をとってから、麻薬患者が激増していると聞く。
【衝撃】あなたが知らなかった「アヘン」にまつわる話、阿片窟…「アヘン」をめぐる歴史 - YouTube