ADP雇用レポート弱いけど本番の雇用統計も同様に弱い?
🇺🇸 ADP雇用レポート
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) 2021年8月4日
・7月33万人増
・市場予想(69.5万人増)大きく下回る
・8/6(金)米雇用統計:予想は88万人増
→回復低迷ならテーパリング(FRBの資産購入の減額)議論が遅れる可能性も
・米10年債は1.13%に低下 pic.twitter.com/1gWqAX67J8
雇用統計はビックリするくらい弱い。予想外れました。インフレとテーパリング観測後退。でも米経済ここまで弱いと株は危ういでしょう。国債買われて金利低下中。
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) 2021年8月4日
🇺🇸 サービス業 好調
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) 2021年8月4日
7月のISMサービス業指数は64.1と市場予想を大きく上回りました。需要増の勢いがかなり強いことを示す数値です。一方、人手不足の悲鳴は引き続き強く、サービス業のインフレ圧力が長引く可能性もあります。今回も参考になる企業コメントが多いので、日本語訳を明朝ツイート予定です pic.twitter.com/1xrTtroC8w