なぜ大災害は左派政治のもとで発生するのか
熱海土石流事件を追及する高田純理学博士は「なぜ大災害は左派政治のもとで発生するのか。彼らには国や郷土を愛する心がないからだ。彼らには、国も県も守れない。それは常に隣国と通じているから。こころ、そこにあらず」と。国土と自分たちの命を守る為にじっくり考えるべき言葉かもしれない。 https://t.co/gBAq3yt1rF
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2021年7月12日
9日静岡県副知事臨時記者会見で
— 高田純 理学博士 (@gatapi21) 2021年7月11日
砂防流出防備保安林に指定された伊豆山尾根 のメガソーラ開発問題を意図的に伏せた理由は、責任回避の犯罪ではないのか?
県選出の郷土愛ある国会議員に解明の先頭で頑張ってほしい。 pic.twitter.com/2bdO4J5Geg
9日まで、静岡県は現場調査調査結果の記者発表を先延ばしし、責任逃れのシナリオを考えていたようだが、墓穴を掘った。伊豆山尾根の森林を伐採した面積は
— 高田純 理学博士 (@gatapi21) 2021年7月10日
2ヘクタールくらいになっている。それも承知のはずだ。監督責任のある静岡県の責任は追及されるべきだ。犯罪的だ。 pic.twitter.com/33QT3UU8l3
伊豆山尾根のメガソーラの敷地開発面積はざっと推計しても12500平方m=1.2ヘクタールもあり、下側のはげ山整地尾根も含めると、約2倍の2.5ヘクタールの大面積です。この大面積はげ山が危険なのは小学5年生でもわかるよ。
— 高田純 理学博士 (@gatapi21) 2021年7月10日
熱海土石流災害発生から1週間経過し、メガソーラ開発許可の事実経過も公表出来ない静岡県と知事は信用ならない。危険な開発を許可した県か市、あるいは両者は伊豆山尾根が土砂流出の災害発生リスクを知っていたはずだ。県の区分では保安林指定。総責任は知事、責任とれ。https://t.co/pgK4rpwbcD
— 高田純 理学博士 (@gatapi21) 2021年7月10日
県知事始め、みんな他人に責任転嫁している。
県民の生命と財産を守るのが知事の大きな仕事、責任です。俺は知らなかったではすまない。熱海での大惨事、県内他所でも、大面積メガソーラ開発の計画があるという。静岡県民の本音をぶちまけてほしい。
— 高田純 理学博士 (@gatapi21) 2021年7月10日
尾根の崩壊は、既に始まっていますよ! pic.twitter.com/iLCEgyINQB
— 高田純 理学博士 (@gatapi21) 2021年7月10日
ハンファエナジージャパン㈱
— Shigenori Harada(Japan) (@2j7XtTcvu1M17BG) 2021年7月11日
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熱海市土砂災害についてhttps://t.co/52iu2Xg4KY