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【歴史は繰り返す?】大規模な戦争をするのは、いつもアメリカ民主党政権である

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「正統性」を欠いた「正当性」は混乱と虚無と軽蔑しかもたらさない。
不正な前代未聞の詐欺選挙クーデターで選ばれた大統領には政治生命は持たない「死人」である。
一説にはトランプ得票数は7500万票で、バイデンは3500万票であったと言われている。

前代未聞の不正をして大統領になったら、同盟国のどこも「盟主」とみなさない。軍も民も心から従わない。分断しか生み出さない。この簡単な事実を愚かなバイデン一派はまったく理解していない。詐欺師が「調和」や「協力」を呼びかけてもむりである。

バイデンはうっかりと「巨大な詐欺組織が選挙を支援している」と言ってしまった。バイデンは自分が正統性の無い大統領になると自覚していたと思える。国民をバカにし軽蔑していた事が良くわかる。

バイデンたちは中国共産党という魔女に唆されて道を誤った。中国共産党が「正統性」なきがゆえに4000万人の虐殺の上に「正当性」を主張することで成り立っていることを理解できなかった。

民衆を道具としかみなさず、自分たちが支配者であると確信しているオバマクリントン、バイデン、民主党、ディープステイト、ビル・ゲイツザッカーバーグジョージ・ソロス中国共産党などは、指導者に「正当性」と「正統性」がなによりも重要であり不可欠であることが全く理解できていないし、米国民と日本人(或いは世界の)の「怒り」と「軽蔑」を理解できていない。彼らはリベラルを唱えても心は「虚無」であり、中には悪魔崇拝者や小児愛性嗜好者や人身売買までする者までいる。大統領選挙を単に権力闘争だとしか理解できていずトランプの言う「国民」が頭にない。

かつて毛沢東は、国民にアメリカ文化を禁じながらジャズに興じ、毎夜、女性を侍らせていた。共産主義を説き反対者の殺戮を命じながらである。

アメリカの場合、歴史が始まって以来「公正な選挙」を続けたことが「正統性」の根拠になり、それにより政権の命令の「正当性」を保証することになっている。
日本の場合は天皇は二千年間も男系男子で繋いで来たことが「正統性」の根拠となっているし、それによって政府は天皇の依頼(天皇の「おおみたから」である国民を豊かに幸せにする)を代行する「正当性」の根拠となっている。

不正な手段で奪った政権には「正統性」も「正当性」も存在せず、政権維持のためには中国の辿った道を行かざるを得ず、言論弾圧、情報隠し、洗脳、暴力、密告、相互監視、などなど、「1984」にあるような全体主義国家になるのは避けられない。
現在では、毛沢東好みの「大虐殺」は反対者のあらゆる情報をネットに晒すことによって社会的抹殺という形で行われる。

 


「正統性」と「正当性」はウソを言い続ける事によって生まれると考えている中国共産党の企みは世界に通用しないことも示した。
このことは知恵足らずで想像力が欠落した金の亡者で無能のバイデン一派は理解できないであろうが。
彼らにはトランプ大統領が報酬1ドルで仕事をしている事も理解を遥かに超えているし、恐怖でもあろう。

 

アメリカのリベラルはルーズベルト政権に入り込んだマルクス主義フランクフルト学派が起源であり、、その連中がGHQに入り込んで日本を歪めた方向に導いたのだ。