うつりゆくよしなしごと

ここは休止中です

米国内でいたるところで飛行制限区域が設定されている

素人目線で見ても、これだけ多数で同時期の飛行制限区域が設定されるのは

平時のアメリカではない事は確かである

理由のひとつはやはり中国共産党の動きに警戒している点

自衛隊と違い、飛行制限区域に飛んできたものは問答無用に撃ち落とすからね

(さすがに旧ソ連のように旅客機をいきなりは落とさないだろうけど)

これも州兵なのか?8輪装甲車まで繰り出してきたぞ!

トランプ大統領が緊急放送網を使って話す内容は戒厳令を単純に出すだけではなく、

中国共産党軍に攻撃を受ける可能性に備えて準備しているのではないだろうか?

 ※民主党側はそのことも知っていて緊急放送の妨害やSNSで発信できないように工作しているのだとしたら、それこそ国家反逆罪で死刑コースです。

 噂レベルでこの情報仕入れてたけど、(にわかに信じることできなかった)

本当に中国共産党軍がカナダ国境に隠れてるの?

ゲリラ的に巡航ミサイル攻撃ぐらいはあるかもしれないと思っていたが

そんなに大規模に布陣しているのか。

あわよくば、ワシントンDCに流れ込んで来ようと言う魂胆だな、中国共産党軍は。

75000名以上の兵士ってどこに隠れてたんだよ!これ本格的に越境してきたら物理的に間違いなく戦争勃発だな。

トランプ大統領連邦軍(正規軍数万人)をカナダ国境に配置したと言ってた。

戦争抑止のための配置であるが万が一を考慮している。

それで金買え!銀買え!と騒いでいたのか・・・

話(情報)がどんどん繋がっていくではないか

https://themarshallreport.wordpress.com/2021/01/10/blackouts-insurrection-act-was-signed-by-president-trump-last-night/

 

 

 

 

 

 

 


433【🇺🇸緊急放送準備完!】ミラー長官代理の声明について追加コメント| FB・Twitterアカウント閉鎖を決めた|張陽チャンネルのことも|カナダの緊急事態宣言についても最後にちょっと触れました

 


【 米国の思想リーダー】〈インタビュー〉マイク・ポンペオ国務長官 中国共産党は我々の国に浸透している