「世界の終わりの日のための飛行機」 (Doomsday Planes)が動く
アメリカの混乱に乗じて中国共産党軍が尖閣・沖縄・台湾に仕掛けてくるかもしれず
万が一弾道ミサイルが飛んできても対処できるようにだろう。
中国は軍に「いつでも」戦争の準備をするよう命じる… https://t.co/PwiOhe6LiG
— 🌸大ちゃんママ🌸 (@yobu_dai) 2021年1月7日
ここで証拠を公表しないと厳しい戦いになってしまいます。
ケネディJrが出てきたら天地がひっくり返る大騒ぎになるのだけど…
緊急!!
— 🗽JOSTARジョウスターproducer制作系YouTuberプロコンサルタント (@JOSTAR_PRODUCER) 2021年1月7日
今夜、トランプ大統領は東部標準時午後9時に国民に演説する予定です!
これは集会のスピーチではありません..
これは彼が証拠を提出して提示する国民への演説であり、聞いたことのない人や真実から隠された人は 詐欺や汚職について聞くようになります。
日本時間、8日 am10:00 pic.twitter.com/hEclOfyJGB
日本語字幕の付いた動画がありました。
— Strawberry 苺🍓 (@FreshMixedBerry) 2021年1月7日
Twitter社によって削除された、トランプ大統領による帰宅を呼びかける動画です。 pic.twitter.com/g3Byvrp5A7
LIVE: White House Press Secretary Kayleigh McEnany Holds a Press Briefing
(すみません、技術的な問題で遅くなりました)大統領のメッセージ、あの組織の常套手段(WANA)を国会でうまく使った、変動要因が多い今、冷静になりましょう。
米の国ボス選び/全部見てたんだ。全然まだ終わってない!リンさんの発言見れば「核心はこれからだ」ってわかった、事実であれば…ここ数日間に注目!■文化人スタッフTニュース#130 @文化人放送局
【速報⑧】全て芝居だった!?リンウッド弁護士より「大量逮○が始まる」!
【絶対諦めてやらない】数々の不正の証拠を審議が可能な公の場に出す事が出来ればまだ勝てる。何言われても絶対諦めてやらない。不正したもん勝ちの世界なんて何があっても認めない。
マーシャ♡中共は世界の敵 @Marsha_honaka
— 世の為人の為新アカ (@KvJuK3blE3cSQyE) 2021年1月7日
②ルート1
つまり、1/20までに中共が選挙不正に関与していたことが証明されれば、
修正第14条が発動し、1/6の結果に関係なく、売電は就任資格を失います❣
③ルート2
1/6に売電が選ばれても、1/20の正午まではトラちゃんが大統領であることは
ご存知だと
③ルート2
— マーシャ♡中共は世界の敵 (@Marsha_honaka) 2020年12月30日
1/6に売電が選ばれても、1/20の正午まではトラちゃんが大統領であることはご存知だと思いますが、ポイントはトラちゃんではなく、売電の方です。
1/20までは、売電は大統領ではない訳ですよ😊
そのため、その間に犯罪が判明すれば、不逮捕特権的な弾劾裁判は受けられないんですね。
↓④ pic.twitter.com/mJ1A6RhwiR
アンティファが、トランプ親派のフリして議会議事堂へ潜入😢 イメージダウンを狙った小細工は皆に見破られている。 https://t.co/FRIdPtyJ9j
— KEIKO KAWASOE (@kawasoe0916) 2021年1月7日
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) 2021年1月7日
1) 気になる飛行機の動き
米空軍機ボーイングE-4Bが2021年1月6日21時43分ワシントンDCを飛び立ち、1月7日0時59分にテキサス州ダイエス空軍基地に到着。
この機体は米国大統領および国防長官の移動する国家司令部として機能すべく運用されている。
https://t.co/28UvGhoJNf pic.twitter.com/6E9jmbvMhO
2) ボーイングE-4Bの説明を補足
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) 2021年1月7日
大統領専用機エアフォースワンが緊急事態で使用できなくなった場合、ボーイングE-4Bをすぐ利用できるように米軍は運用しているという。
また同機体は、核電磁パルス防護、核・熱影響シールド、高度な電子機器、各種通信機器を備えている。https://t.co/d9ao3WVRhu
3) ワシントンDCからテキサスにボーイングE-4Bに乗って移動したのは、トランプ大統領かミラー国防長官代理のどちらかの可能性が高いと思われる。
— 高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト (@yukou_takahashi) 2021年1月7日
テキサスの空軍基地にいるのは、どちらなのか続報を待ちたい。
エアフォース・ワンが飛行中 https://t.co/FDgBT9ZYQ6
— StaticImplicit (@StaticImplicit) 2021年1月7日
リンウッド兄さんが、パーラーから投稿し、トランプ親びんはいま、テキサスにある国防司令部にいます。
— ilovecats (@MonoSepian) 2021年1月7日
とツイートしております🔥🔥https://t.co/EcNRHzGnNM
2021.01.07【大統領選継続中】トランプ大統領、最後のカードは!【及川幸久−BREAKING−】
E-4は全面核戦争の指揮を目的とした機体であったことから「世界の終わりの日のための飛行機」 (Doomsday Planes) とも呼ばれている
E-4B ナイトウォッチはボーイング747-200Bをもとに改造された、アメリカ合衆国の国家空中作戦センター(NAOC National Airborne Operations Center)として運用される航空機である。
核戦争・大規模災害などに際し、地上での指揮が取れない場合に備えてアメリカ合衆国大統領・国防長官などの国家指揮権限(NCA)保持者および指揮幕僚を搭乗させ、アメリカ軍を空中から指揮する。E-4には初期型のE-4Aと改修型のE-4Bがある。
Parlerの方でトランプが **LinWood has been right** (リンウッドは正しかった)とリンウッドのリンクを貼っています。
— ebipato (@ebipato) 2021年1月7日
以下、リンクの要約。 pic.twitter.com/jxj9GlTIHB
リンウッド弁護士のパーラー投稿
— 機動武士ガンボイ (@rx_78_2gunboy) 2021年1月7日
〈意訳〉
トランプはテキサスのアビリーンにある軍指揮センターにいる
ペンスが要請した「彼らを守る為の」軍に守られ、議会が反逆罪を犯すのを、トランプは監視しています。
彼の軍はペンスと議会が彼らの犯罪を終えるのを待っています。 https://t.co/bGz7WpWCV2