うつりゆくよしなしごと

ここは休止中です

我々は目を覚まさなければならない!「目覚めよ!国民!」敵はDS(ディープステート)

敵はDS(ディープステート)

 

トランプ大統領圧勝の予測(第六感)は当たりだったのに、なぜかバイデン勝利(不正しまくり)

残念ながら日本のマスコミもフェイクニュースばかりである

クーデターによりできた政権には正当性がない(世界を主導することができない)

バイデンが大統領になったらアメリカ民主主義の終了である。

日本の為にもトランプ大統領再選を願うばかりです。

日本には言霊という言葉があってだな、どんなに距離が離れていてもトランプ大統領に届くのだよ!

言霊(ことだま)とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。言魂とも書く。


【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第23回「ディープステートが画策するアメリカ民主主義の破壊と戦争への道」[桜R2/11/26]

youtu.be

馬淵大使も株価上昇はDSの仕業だと言ってます。

上がったところでドカンと下がるだろう。 (第2の大恐慌狙い)

先物において売りポジションが増えているとのこと

 これって売り豚まる焼けにして、売りポジションの解消を強制的にさせるだろう。

下げはそれ以降(売りポジションが少なくなってから)ということになる。

特に、トランプ再選決定後に第一弾として仕掛けそうです。

(暴動革命デモ各地で発生し、株価下げの仕掛けがあるだろう)

まぁ、トランプさんなら対応も分かっているので株価下落しても慌てなくて大丈夫。

(州兵だけでなく、連邦軍も出動してテロリストを一網打尽にする)

これに各個人で対処するには

株を買わない。もしくは株は現物レバレッジを掛けていないもの)

先物取引するとある日突然にドカンと食らうぞ!現物株保持なら死ぬことはない。いずれ株価は戻るもの。

大恐慌の本や動画を見ると、1929年当時においてもレバレッジを掛けた取引をしているひとが数多くおり、そのような方が破産し自殺した方が多数存在したとのこと。

考察:

何年にも渡り上昇相場を形成し、誰もが株を買えば儲かる相場を構築

現物株だけでは飽き足らず、先物レバレッジを掛けても大丈夫だと庶民に思わせるレベルまで株価を継続的に上昇を繰り返すことにより実現した(前回暴落前)。


1929年の世界恐慌(前編)株式ブームはなぜ生まれたのか?

ひと夏だけで25%もの上昇する株価って・・・

ダウ30000ドルが3か月ほどで40000ドルになるということ


大暴落を検証する。1929年の暴落のはじめを週足、日足でテクニカル分析。

①楽観的な世間の空気・成長している経済環境

②政府による金融緩和の拡大(市場から国債買い付け)

レバレッジを掛けてでも株を買う人が増えた(ブローカーズ・ローン金利の上昇)

 現状、一部の投資家のみが実践している状況であり、まだ庶民レベルまでレバレッジを掛けて投資するレベルまで至っていない。猫も杓子も株投資の話ばかりするようになり、レバレッジ掛けたほうがより一層儲かるなどと芸能人などがTVで話すようになったら危険シグナルです。すでに①(コロナ回復後を読んで買われている)と②は到達している。

前回は靴磨きの少年=現在は芸能人が該当する


1929年10月24日 世界恐慌


How The Economic Machine Works by Ray Dalio

日本の中枢が崩壊している=中国の属国のような立ち振る舞いを繰り返す日本

まるで悪の政権のようだ!これでいいのか?

youtu.be

安倍元総理再登板を恐れた官邸が 桜を見る会」の検察リーク情報を流し、 記事にして、安倍潰しを画策した。 2Fの言動からも分かる通り、中国が一番恐れるのは憲法改正である。 それが実現できる唯一の存在が安倍晋三です。 だから是が非でもこの機会に潰しておきたいのだろう また、安倍再登板の芽をつぶして中国寄りに持って行こうとしている。


この件続報がないが、どういうことだ?(など)

 

 

 

 

 

 

馬渕睦夫が読み解く 2021年世界の真実 (WAC BUNKO 326)

馬渕睦夫が読み解く 2021年世界の真実 (WAC BUNKO 326)

  • 作者:馬渕睦夫
  • 発売日: 2020/09/08
  • メディア: 新書
 

 

 

 

 

世界を操る支配者の正体

世界を操る支配者の正体

 

 

 アメリカで投票率100%を超える場所が数多く発生している。これまったくもって言い逃れできないはずなのに、日本のビジネス保守連中は何なの?バイデン側に寝返りまでして…

こいつらは今後絶対に応援できませんね。

投票率100%でもありえないのに100%越えはもう異常!


【投票率100%越えの異常事態判明!さあトランプ勝ち確定の最高裁に突入だ!】「選挙で不正を頑張りすぎたぁ!」ネバダ州で有権者数128万人に対して投票数159万票!他にも100%越えの異常な州が多数!

「クラーケン」の正体は国防総省「サイバー戦争プログラム」


【不正選挙関係者の全貌発覚!あまりにも強大!】「クラーケン」の正体は国防総省「サイバー戦争プログラム」!つまり敵はディープステート!グローバリスト達!勝てば「伝説」負ければ「闇に葬られる」トランプ陣営

 


もうアメリカはトランプ以前には戻れない

 

 

 


【遠見快評】「クラーケンはすでに放たれた!」 トランプ弁護団の自信の裏には何がある?!

 


#2020/11/25 ドミニおン 弁護団 フェイクだから見るなという人