国家反逆罪に問われる面々「疑惑は更に深まった」
訂正
— お賽銭マン (@OSAISENMAN) 2020年11月7日
❌マクナニー報道官
⭕️マキナニー元太平洋空軍司令官
連邦最高裁で防諜監視プログラムHammerの証人となり得る。オバマ前大統領、ヒラリー元国務長官、ブレナン元CIA長官、ヘイデン、チャートフ元国家安全保障局長官、クラッパー元国家情報長官らは国家反逆罪に問われる。https://t.co/wu0KrAvetB
米メディアは「不正はなかった」で一貫していて、日本の地上波テレビもそれに右へ倣えだが、メディアなんかクソと思っている私はまるで信用していない。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2020年11月7日
なぜならあまりにも不自然かつ怪しい数字が溢れかえっているからだ。これらの疑問に合理的説明がつかない限り、私の中で不正の疑いは晴れない! https://t.co/GVEsH3KR2P
選挙が民主主義の全ての基盤。それを破壊するアメリカの呆れた民主主義。これ↓がホントなら もはや極左国家というよりはマフィア国家
— Rei Tai 揚羽の蝶 (@reitai7157) 2020年11月7日
シドニー・パウエル女史『誰かが選挙集計システムに入り込み大統領選挙結果を書き変えた』↓↓【VTR】 https://t.co/6OXoOCrwk2
特定メディアや特定野党さんらがよく口にするところの「疑惑は更に深まった」文言が聞こえてきませんね…。
— 天手古舞(てんてこまい)@適当に呟く程度の能力 (@mt_grumble) 2020年11月7日
【速報】ミシガンの集計ソフトにも不正疑惑 - News U.S. https://t.co/ql6Ak71WkH @NewsUs1より
なぜかトランプ大統領に不利益になる方向にだけ、ソフトのバグ+集計ミス+退役軍人の投票用紙紛失などのトラブルが続く摩訶不思議な現象。 https://t.co/2s1FCbdA7W
— 城之内みな🌺 (@7Znv478Zu8TnSWj) 2020年11月7日
バイデン自慢の不正選挙システムには誰も勝てないのか!敗北するトランプ!ウルトラCは下院投票のみ!目の前で行われているこの見え見えの不正に世界は勝てないのか!今この瞬間.日本の消滅も始まっている!
・バイデンがなかなか勝利宣言できない理由。
— オフイス・マツナガ (@officematsunaga) 2020年11月7日
(うしろめたさがあるから)はその他記者
・激選州の開票が、なかなか進まない理由。
(調査されたら、やばいとおもっているから)もその他記者
【バイデン大統領誕生なら、うしろめたい大統領が誕生】
台湾紙
— 𓅯𓂂𓏸 #逆統戦 アンチチャイナチ学院𓅯𓂂𓏸 (@AntiChinazi_jp) 2020年11月7日
アメリカ大統領選郵送投票の業者は中国の物流企業「順豊エクスプレス」と判明しました。
同社広報が「中国から発送したに間違いない」と発表したので事実だ。
さらにロイター社によると、投票用紙を民間企業に発送してもらう事は禁止との事。
不正温床だ⋯https://t.co/bLTSStiEwq
米国の郵便配送員の車のトランクで未配送の投票用紙。
— ヒロカミ (@QArmyJapanQAJF) 2020年11月6日
カナダの国境で捕まえられる!
New York Postが報じる。 https://t.co/D5lInA20wy pic.twitter.com/yJomQbetXc
11月7日 大紀元ニュース ◆米ツイッター社、大紀元と新唐人に表示制限◆米大統領選挙が膠着する3つの主因
Twitter社のやることがふざけ過ぎだ‼︎ 正義がなくなっている。共産主義がダメなのは1989年の東欧革命で立証済みだ‼︎