トランプ氏の感染はアメリカの共産主義排除に進むだろう
米大統領のトランプ氏とファーストレディはホワイトハウスの特別勤務組45人と中共ウイルスに感染した。 エルマー(袁弓夷)氏は今回の感染が中共の仕業であると指摘、アメリカは直ちに中共に対処することを提案した。
E-6B 空挺核ミサイル発射指揮機とは
— ꧁ 358ちゃん 🥶꧂ (@max358japan) 2020年10月7日
飛行しながら、後ろに7.6kmものアンテナを繰り出し、海中に潜む戦略弾道ミサイル原潜に、戦略弾道ミサイルの発射指令を伝えたり、地上のICBMの発射指揮制御装置で、発射指令を行う航空機です。
これが飛んでいるという事は・・・確実に戦闘状態という事です。 pic.twitter.com/S8Fh4ycwsN
日本で言う堪忍袋の緒が切れた状態ですね。
— りのん (@KEN_DE_JI) 2020年10月8日
アメリカも今まで我慢してきましたがトランプ大統領が狙われた以上、黙ってる訳にはいきません。
米国には所謂仕掛け専門のコーディネーターとプロパガンダを専門とした広告代理店があると。真偽はさておいて中共ウィルスを自分達の手の平で転がすアメリカは流石というより恐い国だわ。で、二階さん、これでもキンペーを国賓扱いで呼ぶのか?
— 🇯🇵春巻🇺🇸 (@5N7Mo32UtFp313s) 2020年10月8日
【紀元ヘッドライン10.6】米国「中共党員」移民禁止を決定、中共の共青団・小粉紅も含まれる