今後の雇用に影を落とすコロナサイクル 金融相場に向かう局面でバフェットは金(商社)に向かう
インフレ懸念で株下落が数年以内に発生する可能性あり
10月1日公開のYoutube動画で東証の取引停止が縁起が悪いことを懸念し、10月に相場が荒れる可能性を指摘しました。しかし、開始から3日間で東証が止まるわ、米大統領がコロナにかかるわ、石原さとみが結婚するわ。先が思いやられますね。動画の全編はこちら👉 https://t.co/pC8fDg6YXK pic.twitter.com/5XqgZmXmKC
— エミン ユルマズ (JACK) (@yurumazu) 2020年10月3日
🇺🇸雇用統計【9月】
— Tomo (@Tomo20309138) 2020年10月2日
🧐非農業部門雇用者数→66.1万人増(予想87.5万人)
👍失業率→7.9%(予想8.2%)
コロナの影響で【4月】には失業率が戦後最悪の【14%台】まで悪化していた。
雇用者数は予想を下回ったが、失業率は予想を上回り、改善(ง🔥Д🔥)ง pic.twitter.com/yIpHjhTCQh
【速報】9月米雇用統計
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) 2020年10月2日
・雇用者数66万人増 市場予想:85万人増
・失業率7.9% 市場予想:8.2%
・企業の雇用姿勢の緩やかな回復傾向
・外食など営業規制はなお多く
・10月は航空が政府支援切れで失業急増も
・景気回復や治安維持に経済対策カギ pic.twitter.com/j5efmcUtDf