【米軍】中国への備えは100%準備できている(中国からの1発を待っている状況)
2020.10.01【対中国で米国をひとつに!】米中対立激化!ポンペオの台湾電撃訪問なるか⁈【及川幸久−BREAKING−】
第三次世界大戦になったら、株価はどうなる?
勃発当初は当然株価暴落するのは間違いがないが…その先を見据えて考えると
記号は短期⇒中期⇒長期
△⇒◎⇒〇 アメリカ株は鬼ホールド
(アメリカが攻撃を受けて株価が下がったとしても最終的には勝者になるため下がったら買うぐらいの考え=絶好の買場である)※第二次世界大戦時の米国株価推移参照
⇒戦争により直接的に製造業が活況を呈するほど戦争長期化するとは思えないが、
中国からの製造業回帰が100%になり、米国内で製造業が活発化・雇用も伸びる
結果的に景気が良くなる。
※どちらかというと戦争長期化したら終結後の反動減が怖い。
✖⇒△⇒○ 日本株は基本的に売り抜け
(売り目線=地政学的リスクが多すぎる)
その後、下がったところで株の打診買いはするが本格的に復活するのは先の話
⇒戦争による被害状況を判断してからになるが、
インフラ整備しなければならないほど被害を受けたのなら、
最終的には買い目線になる。
△⇒△⇒△ ヨーロッパ株は状況により判断(現状維持するが状況により売却)
ドイツが無茶ぶりな行動をしなければという話
(中国を支援するなんて言ったら100%売り目線)
オマケで中国関連
✖⇒✖⇒✖ 中国共産党が存続した場合(共産党政権が存続したら未来永劫買わない)
✖⇒△⇒〇 中国共産党が崩壊し中国が昔のように分割統治され最終的に民主的国家になる場合。(チベット・ウイグル・モンゴル・旧満州あたりが個別に国家になった場合のみ)
ただし民衆の思考回路まで変えるのは100年単位の時間が必要になる。
⇒表面的に強いものに巻かれろという中国4000年のDNAにより表面上は愛想よく振りまくだろうが弱みを見せると反乱勃発するので、民主国家の運営は難しい。
『世界を席巻していたメディアも「法と証拠」主義にシフトし始めた』第256回【水間条項TV】フリー動画
中国って63%は
— しぇりー (@shellymamy1) 2016年5月9日
本来チベット、ウイグル、モンゴルだと知ってますか?
チベットは全土の25%です。
今現在チベットに中国軍が25万人駐屯、公安武装警察も25万人いる。
自治区に自治などない。 pic.twitter.com/qY9NxFydsB