【アメリカ大統領選】トランプ、バイデンの戦い(認知症疑いのある人に大統領になってほしくない)
CNNによると、トランプ、バイデン両氏の差は14%から4%に劇的に縮小。認知症の疑いのあるバイデン氏が18日からの民主党大会にも出席しないため、当選しても4年間の任期は全うできず、途中からハリス氏に交代の可能性がある。このため最後の決戦のTV討論も回避するとの見方があると宮崎正弘氏。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) 2020年8月17日
NHKの7時のニュースでは、ワシントン特派員が「最新世論調査ではトランプ、バイデン両氏の差は7%」とリポート。当然、CNNの4%差は分かっていたはず。しかもバイデン氏が民主党大会に出て来ないのはコロナ対策ではなく、失言を恐れ生の演説を避けていることにも一切触れず。余りに偏った放送。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) 2020年8月17日
Joe Biden: ‘I’m Going to Beat Joe Biden’ pic.twitter.com/P5IGWSYu8W
— Sean Hannity (@seanhannity) 2020年8月22日
わたしバイデンの先日のウィスコンシン州ケノーシャでの集会全編みてるんだけど、確かにこれ「どうした??」と思った。質問に答えている途中で、突然奥さんを紹介し始めたの。「ジル(奥さんの名前)に聞いてみようと思います。わたしはジルの夫です」って。 https://t.co/Iaey0nFPnA
— Tomo (@Tomo20309138) 2020年9月5日
この衝撃的な映像には、ここ数週間のバイデン氏の支持率低迷、裏返せばトランプ氏の猛追を許すことになった原因が凝縮されている。バイデン氏には覇気が全く感じられず、同時期にウィスコンシンを訪れ「法と秩序」を叫んだトランプ氏の闘争心剥き出しの姿勢と好対照を示すものとなった。 https://t.co/1B2gdFtZNj
— 長島昭久 Akihisa NAGASHIMA, MP (@nagashima21) 2020年9月5日
【再放送】ジョーバイデン
— Tomo (@Tomo20309138) 2020年9月5日
「アメリカ国内で、2007年から、銃による暴力で1億5000万人が死亡した」
※米国の人口は3億2000万人。pic.twitter.com/7Xzvgcc6Hg
【ケント・ギルバート】バイデンはボケてるよ!【WiLL増刊号#251】
【大統領選】トランプ経済政策支持率59%!バイデン大きな誤算【及川幸久−BREAKING−】
カネで勝負するバイデン候補:広告費はトランプ陣営の2倍…民主党に金が集まる黒い仕組み
農民たちはトランプ大統領を支持する https://t.co/6soUOUZmFm
— 孫向文 VOTE TRUMP 2020🇺🇸MAGA (@sonkoubun) 2020年8月22日
【歴史は繰り返す】なぜバイデンはダメなのか?「戦争の歴史」から見えてくる2020選挙戦の意味<パート4>
「認知症疑惑は本当か?」演説拒否に黒人差別…ボロが溢れ出るバイデン候補・3大失言 ~藤井厳喜のワールド・フォーキャスト20年8月上旬号
トランプに追風?大統領選に異変!オバマがバイデン不支持【及川幸久−BREAKING−】
4年前もそうだったが、NHKに限らず、日本のほぼ全てのマスメディアが異常なまでの反トランプ。この歪曲報道が日本の国益増に逆行することはもちろん、ウクライナ疑惑や幼女にベタベタ触りまくる行状を無視するようでは、もはや日本の公共放送と大メディアに、コレクトネスを語る資格はない。 https://t.co/lU0cZQXbLe
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) 2020年8月22日
これを見るためだけにアメリカに行きたくなってきた。 https://t.co/f9J2KgNkOU
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA (@IiyamaAkari) 2020年8月21日
「バイデン氏が脳神経の手術を3回受けたことがある」と報じられている。本当なら健康も心配だ。脳神経の手術を3回受け、高齢で、ロリコンで、認知症で、中国に買収された男。民主党はなぜジョー・バイデンしか用意できなかったのか疑問だ。https://t.co/OnuJTMKdqn
— 鈴木傾城 (@keiseisuzuki) 2020年8月18日
結局あれだけ危険だと言われていたトランプ氏が中国に脅かされてる人々や国の自由や人権を全力で守り、リベラルだと持て囃されていたオバマ氏が事なかれ主義で何もしなかったの、「人間は思想や知識より行動が第一だ」というのを象徴してますよね。https://t.co/GOigbUSKzD
— 黒瀬 深 (@Shin_kurose) 2020年8月18日
オバマ元大統領の発言には同意できない。誰が見ても、オバマ大統領の方が一度も真摯(しんし)に職務に取り組まず、中国をのさばらせて世界を混乱に陥れた。バラック・オバマが仕事をしなかったから、今の世界は混乱状態にある。オバマ大統領時代のアメリカは最悪だった。https://t.co/uQyHxypOp4
— 鈴木傾城 (@keiseisuzuki) 2020年8月20日
中国共産党メディア環球時報がバイデンが良いと公式に宣言してしまう
— うさぎますく😷 (@UsagiMaskchan) 2020年8月20日
「バイデンの方がことを円滑に対応できる。これは中国を含む世界中の多くの国のコンセンサスだ」
→初耳です、知らんがなw
つまりポンぺオ外交含むトランプの対中国対応が中国共産党に効果ありという事ですよ。トランプ大正解! https://t.co/hQfMdbAPuG
認知症を発症し、攻撃受けてないのに勘違いして核反撃ボタン押されたら全世界中の人々が困ります。逆に攻撃受けてるのに全く反応しないのも又困ります。
【ケント・ギルバート】バイデンはボケてるよ!【WiLL増刊号#251】
バイデンの認知症の疑いは本当に危険。核のボタンを持たせるのか本当に彼に。認知症がバイデンに深刻化した時、副大統領に途中で席を譲ることにバイデンが対応できるか疑問。大統領を代えられる先例を作るのも危険だ。この民主党政権はもし誕生したら世界の危機そのもの。
— tankyusya (@tannkyuusya) 2020年8月17日
認知症の方を差別区別するつもりは全くありませんが、さすがに国のトップとなると話は別ですよね…。
— QTube (@QTube12) 2020年8月17日
アメリカ人よ、お前らの良識が世界から問われてるぞ!
[バイデンの副大統領候補者、カマラ・ハリス選択の死角]
— ドラえもん(非公認) (@lyFLhfnbV4I9Q8v) 2020年8月17日
~渡瀬裕哉(国際政治アナリスト、早稲田大学招聘研究員)~
(2020年8月14日・ニューズウィーク日本版)https://t.co/2te61vdxhb
【アメリカ大統領選】再選濃厚!なぜトランプ政権は支持されているのか?