中国から台湾を守った男 李登輝総統
李登輝先生が総統を引退した1年後の2001年、病気治療を理由に訪日を希望された際、ビザ発給を止めようとしたのが外務省チャイナスクールと河野洋平(当時外相)。これに対し「私人の病気治療を拒むのは人権問題」と言ってビザ発給を決めたのが森喜朗元総理。その最側近が安倍晋三(当時官房副長官)。 https://t.co/9eMQb84RYa
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) 2020年7月31日
『世界中にバラ蒔かれた「国家」テロの疑い:中国共産党幹部親族の進入に対処せよ!』第195回【水間条項TV】フリー動画
「22歳まで日本人だった」と、日本統治下で生まれた事を誇り「世界の人々は日本人が思っている以上に、日本人に対し、日本という国家に対し、関心と敬意を払っている」
日本人が誇るべき「公に奉ずる精神」 李登輝氏“幻の原稿”全文https://t.co/gNU8C8D6xZ
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年7月31日
李登輝氏には“幻の講演原稿”がある。「日本人の精神」。平成14年、慶応大学三田祭のために用意した。講演は外務省が訪日ビザ発給に難色を示して中止となったが…
蒋経国死去で李登輝総統誕生の1988年、宋美齢、蒋緯国、李煥、郝柏村ら蒋家・国民党・軍の大物が周りを囲み台湾は"白色テロ"を引きずる弾圧国家だった。本心を隠し一人一人排除する"静かなる革命"で自由人権の台湾に。"22歳まで日本人だった事が誇り"との言葉が忘れられない。https://t.co/wAeRyQl1bb
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2020年7月31日
中国から台湾を守った男李登輝総統逝去【及川幸久−BREAKING−】