中国がオーストラリアから石炭輸入禁止にしたしわ寄せが天然ガス高騰に来ただけ
【トランプ/衆院選】♦︎続報!トランプメデイア新会社は前途多難❓🇯🇵衆院選について
276⇒過半数233だから全然有利じゃないのだけど、毎度毎度の朝日
250は取ってほしいですよね。ただし、中国ベッタリな議員さんは落選方向でおねがいします。
※世界情勢が全然読めない国会議員なんていらねぇんだよ!
私がダメダメだと感じた点:
選挙前に資産増税を言い出したのがダメ!
(政治センスゼロだと思われてしまう政策)
資産1億以上に30%課税すると言って庶民の人気取ろうとしたのだろうけど
増税論議が先走りするに決まってます(マスコミも大袈裟に報道する)
※嫌らしいのが財務省!
金融資産1億以上保有者に30%課税するとかいって、論議開始するが
最終的に課税がめんどくさいからと一律25%にする落としどころが透けてくる点
TMTGはNASDAQで取引されるようになる。
安いところで記念に1株だけ買おうかな?
デジタル・ワールドの22日の終値は94ドル20セントで、前日の2倍以上、ベンチャー立ち上げ発表前の20日の株価からは9倍以上に跳ね上がった。
ティッカーシンボル「DWAC」で取引されているデジタル・ワールドは、非上場企業の買収のみを目的に設立された特別買収目的会社(SPAC)。9月の新規株式公開(IPO)で2億9300万ドル(約332億円)を集めた。
TMTGとデジタル・ワールドは合同で発表したプレスリリースで、来年初めに全米に向けて独自のソーシャルネットワーキングサービス「トゥルース・ソーシャル(TRUTH Social)」を発表する予定だと明らかにしている。
両社は、トゥルース・ソーシャルが「リベラルなメディア共同体の競合となり、一方的な力を使って米国内の反対の声を抑圧してきたシリコンバレー(Silicon Valley)の『ビッグテック(大手IT企業)』と闘う存在」になるとしている。
専門家はデジタル・ワールドの株価急騰について、米ゲームソフト小売り大手ゲームストップ(GameStop)やいわゆる「ミーム銘柄」の株価急騰騒動のような、ビジネスの基本からは外れた価格の推移を思わせると指摘した。
引き寄せは科学だ!思いは叶う!【こうして思考は現実になる パム・グラウト】の本解説要約。
無意識なんだけど思考が現実化しているってことは
ものすごいエネルギーが出ているのだろう。
あとで現実化していることに気が付くことからみても全然意識していないことは理解できる。
※思い出したが、エネルギーが大きいときは現実化するタイムラグも少なくなっている
点。(ほぼタイムラグがないレベルを経験していたことを思い出した)
最近、
さりげなく書いたことが現実化したりすることも多くなってきました。
これって予言もどきになってしまっているのか
はたまた、エネルギーが現実化しているのか
不都合なこと言ってしまったことに気が付いたら上書きすればいいんですよね?
それと、
ヒーリングするときも手から集中してエネルギーが出ているのだろう。
それでなければ、痛みが急速に消えるなんでことできませんからね。
※現実化したら発表しますが、何年掛かるかわかりませんが願い事は叶うのでしょうね。そう思うとワクワクが止まりません。
そういえば、原油もコモディティも上昇すると以前(コロナショック直後)から考えていましたが、現実が追い付いてきています。これも引き寄せの法則発動ですね。
アメリカ株下がるぞ!と脅し報道があるたびに、10%~20%さがっても全然問題なし。安く買えるじゃないかとワクワクしているたびに、あまり下がらずに株価が戻っています。
⇒これって株価が下がることもポジティブにとらえているので、結果的に株価が早急に戻っていくのかもしれません。
やはり願い事が叶うように世の中動いているのかも・・・
情けない日本の半導体産業。IT化を進めない既得権者たちがその原因だった。
燃料価格バク上げで今までの政策が動揺している
環境のために発電を抑えているのは中国に忖度した報道である